桑名市の交通事故発生推移

区 分 平成25年 平成26年 平成27年 平成28年 平成29年 平成30年
総件数 4,933 4,864 4,713 4,677 4,704 4,778 
人身事故   707 516 413 363 378 331 
死者数      7 6 7 3 5 6
負傷者数   915 690 530 479 476 445
物件事故数 4,226 4,348 4,300

4,314

4,326  4,447

交通事故発生状況マップ

 過去3年に三重県内で発生した交通事故の場所や傾向を見ることができます。このマップを使って、ご自宅の周辺や通勤、通学ルート等に交通危険箇所がないかを確認し、交通事故防止に役立ててください。→三重県警察本部マップギャラリー

交通事故をおこさないために

 交通事故防止は、道路を利用する方、一人ひとりが悲惨な交通事故を身近な問題ととらえ、交通安全意識を高め、交通ルールを厳守し交通マナーを実践するとともに思いやりの気持ちを持つことが大切です。

歩行者は・・・

  • 道路を横断する時は「止まる・見る・待つ」を励行しましょう。
  • 危険な場所での横断はやめ、遠回りでも横断歩道を利用しましょう。
  • 信号を必ず守りましょう。
  • 夕暮れ時、夜間の外出は、明るい服装に反射材を着用しましょう。
  • 携帯電話やスマートフォン(ゲーム等についても)を使用しながらの歩行はやめましょう。大変危険です。

自転車利用者は・・・

  • 体に合った自転車に乗りましょう。
  • ハンドル、ブレーキ、タイヤ、ライト等の点検整備をしましょう。
  • 反射材を着用しましょう。
  • 「自転車安全利用5則」を守りましょう。
自転車安全利用5則

 1. 自転車は、車道が原則、歩道は例外

 2.車道は左側を走行

 3.歩道は歩行者優先で、車道寄りを徐行

 4.安全ルールを守る

  ○飲酒運転・二人乗り・並進の禁止

  ○夜間は、ライトを点灯

  ○交差点での信号遵守と一時停止・安全確認

 5. 子どもはヘルメットを着用

 

・イヤホン等を使用した運転は危険です。

 平成28年4月、三重県道路交通法施行細則が改正され、イヤホン等を使用しながら自転車を運転することが禁止となりました。

 使用しながらだと、周辺の音(自動車のエンジン音や自転車のベルの音、子どもや人の声)が聞こえない可能性があり、実際に交通事故も発生しています。

 自分が怪我をするだけでなく、他人にも怪我を及ぼす恐れがあることから、使用しながらの運転は絶対にやめましょう。

自動車・二輪車運転者は・・・

  • 飲酒運転は絶対にやめましょう。
  • 安全速度を守りましょう。
  • 全ての座席でシートベルトを着用させましょう。
  • 6歳未満の子どもを同乗させる時は、チャイルドシートを着用させましょう。
  • 交差点での信号厳守と一時停止、徐行等を必ず行い安全確認をしましょう。
  • 歩行者、自転車の側方通過時は、速度を落として十分な間隔を保ちましょう。
  • 夕暮れ時の早めのライト点灯を励行しましょう。

   ライトは「上向きライト」を基本に、「上向き」と「下向き」をこまめに切り替えましょう。

  • 携帯電話やスマートフォン(ゲーム等についても)を使用しながらの運転はやめましょう。

交通安全教室の開催

 市では、交通指導員等による子ども(小学生以下)及び高齢者を対象にした交通安全教室を開催しています。

 交通安全教室の開催を希望される場合は、生活安全対策室(電話24-1337)までお問い合わせください。

我が家の交通安全対策

 交通安全教室等を実施し、子どもたちに交通事故の危険性や、交通事故から身を守る方法を教えています。

 それぞれの家庭において、是非、子どもさんが教室で学んだことを聞いていただき、それを元に一緒に「我が家の交通安全対策」について話をしてみてください。

児童の事故

原因

  • 駐停車車両の直前・直後の横断と斜め横断による事故
  • 降車直後の道路横断による事故
  • 道路の反対側の友達に向っての飛び出しによる事故
  • 道路上での遊戯等による事故

対策

  • 道路を横断する時は、必ず横断歩道を利用しましょう。
  • 交差点では、必ず一時停止をして、左右の安全確認をしてから進みましょう。
  • 道路上では、遊戯等をしない、させない。
  • 車の直前直後横断の危険性を指導しましょう。
  • 「止まる」「見る」「待つ」の指導を徹底しましょう。
  • 信号の色の意味や確認方法を指導しましょう。
  • 降車時の「とび出し」に注意しましょう。

若年者の事故

原因

  • 右折車との事故、その多くは、バイクが直進しているときの「右直事故」
  • 出会い頭事故が多い
  • 進路変更時の事故が多い

対策

  • 交差点では、一時停止等として、安全確認をしましょう。
  • 原付の二人乗りは、やめましょう。
  • 夕方には、ライトを点灯しましょう。
  • 携帯電話の使用や傘差し等片手運転は、やめましょう。

高齢者の事故

原因

  • 交差点における安全不確認、信号無視、動静不注視による事故が多い。
  • 比較的低速で、レーンをまたいで走るなど、交通の流れを阻害することが多い。

対策

  • 年齢が増すにつれて、身体機能が衰えてきます。自分の身体機能に合わせて十分な注意と、ゆとりのある交通行動につとめましょう。
  • 夕暮れから夜は、特に慎重な運転につとめましょう。
  • 明るい服装や反射材を身に付けるよう心掛けましょう。
  • 自転車も車両です。交通標識や信号を守りましょう。
  • 普段から危険予測のイメージトレーニングをして、慎重かつ安全な運転に心掛けましょう。
  • 身体機能や判断力の低下などにより運転に不安を感じる方は、医師へ相談したり、運転免許の自主返納について考えてみましょう。

※運転免許の自主返納手続きは三重県警察ホームページの「運転免許証の申請取消し(自主返納)関係」をご確認ください。

生活道路での事故

原因

  • 通り慣れた自宅近くの道は、油断から注意不足になりがち。
  • 歩行中・自転車利用中の交通事故死者の約半数が自宅から500メートル以内で事故にあっている。

対策

  • 見通しの悪い交差点では、大丈夫だろうと思い込まず、一時停止して左右の安全を確認することが大切です。
  • 幅の狭い道路を車で走るときは、速度をしっかり落としましょう。

飲酒運転

お酒を飲んで運転すると・・・・・・・・・

  • 動体視力が落ち、視野が狭くなり、信号や歩行者を見落とす場合があります。
  • 判断力が低下し、スピードを出し過ぎたり、乱暴なハンドルさばきになったりする。
  • 集中力がなくなり、とっさの状況変化に対応できない。
  • 平衡感覚がなくなり、蛇行運転をしたりする。

結果、交通事故を起こしてしまう。

飲酒運転は、絶対にやめましょう。