令和2年8月3日、三重交通株式会社様と桑名市との間で「台風等接近時及び南海トラフ地震臨時情報発表時における事前避難対策に関する相互支援・協力協定」の締結式を行いました。

具体的な協定の内容
  • 桑名市において、高潮などの被害が想定される場合や、南海トラフ地震臨時情報発表時に事前避難が必要と判断される場合に、市からの依頼により、浸水想定区域にお住まいの避難の手段を持たない避難行動要支援者などを、コミュニティバス等で事前に高台にある安全な避難所などへ移送していただく。
  • 三重交通株式会社様からの依頼により、高台に所在する市の総合運動公園サッカー場の駐車場を、浸水想定区域に所在する三重交通の事業所に保管されているバス車両の駐車場としてお貸しする。

以上の内容について、お互いの支援・協力のもとで市民の大切な命と移動手段であるバス車両の両方を守ろうというものです。

バス(コミュニティバス等)による移送について

現在、移送ルートなどの詳細を詰めているところですが、バスによる移送を行うのは「高潮特別警報」が発表されるような超大型台風が桑名市に接近することが予想される場合を想定しています。

詳細は、今後、広報くわな9月号などでお知らせしていくほか、実際にバスで移送を行う場合は「災害時緊急メール」「市ホームページ」「防災行政無線」などでお知らせする予定です。

協定締結式の様子