シマヘビ(有鱗目ナミヘビ科)

 4本の黒い縦じまがあるからシマヘビ。平地から山地、河川、民家周辺などいろいろな場所でくらしています。地表を中心に生活しており、カエルをはじめ、トカゲ、ネズミ、ヘビなどさまざまな生きものを捕えます。水辺にもよく現れ、水泳もなかなかの腕前です。
毒はありませんが、気が強く、相手を威嚇(いかく)するときは、頭を三角にして尾をふるわせます。目が赤く、鋭い目つきは、他のヘビとの見分けをする際のポイントとなります。

【桑名市自然環境保護推進員 内山 潔】

                                                                    桑名の生きもの[平成23年9月]