医療機関の適正受診にご協力ください

最近、待ち時間が少ないから、仕事が忙しいからといった理由で、軽い症状にも関わらず、夜間や休日など救急外来を受診するケースが増加しています。このような受診形態が増加すると、本来、救急医療を必要とする重症な患者さんの対応が困難になったり、医療関係者への負担過重を招き、医療崩壊の1つの原因にもなってしまいます。

できる限り平日の時間内に受診しましょう

休日や夜間に開いている救急医療機関は、緊急性の高い患者さんを受け入れることを目的としています。受診は割増料金がかかり自己負担も大きくなります。また、軽い症状にも関わらず休日や夜間に救急外来を訪れることで救急外来が混みあい、緊急性の高い重症患者さんの治療に支障をきたします。できるだけ、平日の診療時間内に受診していただくことが大切です。

重複受診を控え、かかりつけ医を持ちましょう

 同様の症状または病気で複数の医療機関を受診するのは控えましょう。医療費を増やしてしまうだけでなく、重複する検査や投薬により体に悪影響を与えてしまう心配があります。病気になったとき、日頃の健康に不安を感じたときに相談できる「かかりつけ医」を持ちましょう。体の不調を感じたときは、早めに「かかりつけ医」に相談することを心がけましょう。

夜間に受診するか迷ったときは「電話相談」をご利用ください

みえ子ども医療ダイヤル 毎日  午後7時30分から翌朝午前8時00分

#8000 ダイヤル式電話 059-232-9955

(医療機関の専門相談員が電話相談に応じてくれます。)

くわな健康・医療相談ダイヤル 24時間 TEL 0120-149-107         

(24時間年中無休で看護師や医師らに健康や医療に関する相談ができます。)

 

年に1回は必ず健診を受け、病気の予防や早期発見に努めましょう

病気の発見が遅れると、病気が進行してしまい、治療期間も長くなります。病気の早期発見・早期治療のために、特定健診(40歳以上)や各種健診を受けましょう。