●オオカマキリ(カマキリ目カマキリ科)                     

 市内には、オオ・チョウセン・ハラビロ・コの4種のカマキリがふつうに見られます。

 その中で本種は最も大きいものです。カマキリを見かけたら、彼らがいること自体、良好な草原環境が残っていることの証です。哺乳動物におけるライオンやトラと同じ生態系の頂点付近にいる1匹のカマキリの存在は、背後に何十倍ものエサ昆虫がすんでいることを私たちに教えているのです。

【桑名市自然環境保護推進委員 森 勇一】

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