ツクツクボウシ(セミ科)

 体つきがほっそりしていて、はねが透明の中型のセミ。お盆のころより、「ツクツクボウシ」と独特の声で鳴きます。

  セミは、種類によって鳴く時期が異なり、市内で一番早く鳴くのはニイニイゼミ、次にアブラゼミとクマゼミ、本種は最も遅れて鳴きます。

  人は、このセミが鳴くようになると、暑かった夏がようやく終わりを告げ、秋が近づいていることを知りました。

 【桑名市自然環境保護推進員 森 勇一】