平成26年度「くわなの生きもの観察会」を開催しました!

 桑名市は、市内3ヵ所において「くわなの生きもの観察会」を実施しました。

 身近な生きものであるバッタ・キリギリス・カマキリなどを中心に、昆虫と触れ合いながら自然の楽しさを体験していただくことを目的として昨年度に続き、今年度も開催しました。

 桑名市の環境の豊かさは、市内に様々な地形があることに起因しており、山地、丘陵地、平地、川沿いなどの地形がそれぞれ他とは異なった特徴を有しています。観察会を実施するにあたり、参加者にはその地形ごとに生息する虫などを知ってもらうことで、ひいてはそれぞれの環境の豊かさに対して目を向けていくことに繋げていただきたいと思いました。

 昨年度は長島町「水郷の森」、嘉例川神社付近の市内2ヵ所で行いましたが、今年度は、その2ヵ所に加え多度峡付近でも観察会を実施いたしました。山地が加わったことにより、より異なる環境下ごとの生息種の比較が行えることになりました。

実施日及び場所

 9月23日(火曜日)多度峡付近、長島町水辺の楽校「水郷の森」、嘉例川神社付近の3ヵ所

観察会当日の様子

  講師の先生が注意事項及び観察する上でのポイントなどを説明し、いざ観察へ。子どもたちは用意した虫とり網を使い、思い思いにバッタやカマキリなどを探して草ムラに入っていきました。

多度峡付近

先生の説明、しっかり聞こう。

 

何がいるかな、みんなで探そう。 

 捕まえた!

●長島町「水郷の森」

先生教えてください。

見て!こんなの見つけたよ!

先生つかまえました。

●嘉例川付近

 

 いっぱい捕まえたよ。

 

 集合して先生の話をしっかり聞こう。

 

 どれだけ捕まえたか数えよう。

観察会内容

 講師の先生達に捕まえた虫の名前や特徴を聞いて勉強していきました。捕まえた昆虫や生きものは、配布した記録表に数などを記入していきました。見分けが難しいものや、わかりにくいものは図鑑をつかって調べながら観察を続けていきました。

 虫はバッタやカマキリだけでなく、蝶やトンボなど様々な種を捕まえたり、観察したりしました。

 観察終了後、今回の学習の成果と会場地の特徴(どんな昆虫がどれくらいいたかなど)を講師が説明しました。その後、捕まえた昆虫を持ちかえる場合の注意などを説明し解散しました。

 

見つけた生きものたち

    当日は陽射しが少し強めでしたが程良く風もあり、多くの子どもたちが積極的に昆虫を捕まえ、観察をしました。

 

  

まとめ記事 

観察会当日の生きものの生息状況まとめです。桑名の自然環境に関する資料として、ぜひご覧ください。

(桑名市自然環境保護推進員 森 勇一氏編集)

生きもの観察会まとめ [60KB pdfファイル] 

Adobe Reader は、Portable Document Format (PDF) ファイルを表示および印刷するための無償のソフトウェアです。

最新バージョンのインストールをお薦めします。

Adobe Reader はこちらのリンク先より、無料ダウンロードができます。(新しいウィンドウが開きます)

 PDF

Adobe Readerをダウンロード>>