コガタスズメバチ (スズメバチ科)

  1年で作り上げた巣は秋に最大になり働き蜂・雄蜂は死に絶え、女王蜂だけが朽木などで

越冬します。春、暖かくなると、女王蜂1匹でトックリ型の巣を作ります。ハエなどを狩る働き蜂

が誕生すると女王蜂は産卵だけに専念します。

  秋も深まってくるとハチに刺される被害がでます。スズメバチ類で死亡する人は、全国で年間

約30人います。人を刺すのは外敵を排除するためであり、巣に近づかないことが大事です。

 

【桑名市自然環境保護推進員 川添 昭夫】