水道水の塩素臭(カルキ臭)について

 水道水は、衛生面から浄水場などで消毒を行い、水道法による「蛇口から出る水道水に残っている塩素の濃度を0.1mg/リットル(※1)以上確保すること」と定められております。
 しかし、塩素濃度が高くなると、塩素臭やカルキ臭といった不快なにおいがすることがあります。

 桑名市上下水道部では、おいしい水を供給するため、残留塩素濃度の目標値を独自に定め、目標残留塩素濃度を必要最低限の0.1mg/リットル以上0.4mg/リットル(※2)以下としています。

   この目標を達成するために、市内25箇所での毎日検査や自動水質計器による測定を行い、日々の濃度をチェックし、適正な管理に努めております。

(※1)0.1mg/リットルは、1リットル中に0.1mg含まれる濃度のことです。

(※2)厚生労働省による水質管理目標設定項目の内、残留塩素において目標値は、1.0mg/リットル以下
    です。