アオマツムシ(バッタ目マツムシ科)

秋の夜長に小枝から「リリーリーリー」と鳴く虫の音を耳にすることがあります。

明治時代、中国から渡来した外来種で、明治31年に東京で発見されて以来、名古屋、京都、大阪、福岡などの大都市に広がりました。その後、一時姿を消しましたが、昭和50年になり、道路網の広がりとともに再び増えてきました。

県内では昭和27年に伊勢市で発見されてから、広く分布しています。桜など落葉広葉樹の葉を好んで食します。

【桑名市自然環境保護推進員 川添 昭夫】

 
【アオマツムシ】