水道施設は市民生活に欠かせない重要なライフラインであり、地震などの災害時においても断水による社会経済や市民生活への影響を最小限にとどめることが求められます。
桑名市上下水道部では、安全・安心な水道水を災害時にも安定的に供給するため、老朽管の耐震管への入れ替えや水道施設の耐震診断を実施し、耐震化など施設整備を進めています。

桑名市の水道施設の耐震化状況(平成30年度)

 水道施設の耐震化状況
配水池の容量及び耐震化率

配水池の容量(m3

うち耐震化施設容量(m3

耐震化率(%)

42,301

25,340

59.9

  (配水池とは、水道水を家庭など市民の皆様に供給するため、給水区域ごとの需要量に応じて配水を行うため一時貯水する施設です。)

※耐震化が確認されている容量は、阪神・淡路大震災の後1997年に改訂された「水道施設耐震化指針」に基づき設計された施設、及び耐震診断により耐震性能が確認された施設の容量です。現在も施設の耐震診断については継続して実施しております。

水道管の耐震化状況
全水道管路の耐震化状況

全水道管路延長(m)

うち耐震化延長(m)

全水道管路の耐震化率(%)

1,026,744

202,008

19.7

基幹管路の耐震化状況

基幹管路延長(m)

うち耐震化延長(m)

基幹管路の耐震化率(%)

96,310

17,273

17.9

(基幹管路とは、導水管・送水管・管径が大きな配水管で、水道事業に重要な管の合計です。) 

※参考値 

全国平均

(平成29年度)

配水池耐震化率

55.2%
基幹管路耐震化率 24.9%

三重県平均

(平成29年度)

配水池耐震化率

64.7%
基幹管路耐震化率 16.0%