平成23年4月に上下水道部となり、それまで個別に推進されていた事業のあり方を見直して、平成24年3月に「桑名市上下水道事業経営計画」(計画期間:平成24年度から平成33年度の10年間)を策定して、水道事業、下水道事業を運営してきました。

 しかし、経営計画の策定以降も、事業収益の源泉となる水需要の減少、水道・下水道サービスの提供に必要な管路・施設等の老朽化が進むなど、事業をとりまく環境は厳しさを増してきています。水道事業では将来にわたり安定的に水供給を行うため、老朽化対策、耐震化等の新たな投資が必要となっています。下水道事業でも未普及地域の解消に向けた投資が求められています。

 こうした様々な環境の変化に対応しつつ、持続的に水道事業・下水道事業を行っていくために、平成26年度から経営計画の見直しに取り組んできました。

 平成26年8月29日付総務省通達文書「公営企業の経営に当たっての留意事項」及び平成28年1月26日付総務省通達文書「「経営戦略」の策定推進について」を受け、従来の経営計画を引き継ぐ平成27年度から平成36年度までの10年間の「桑名市上下水道事業経営戦略」として策定しました。

 その後、水道事業については、2018年3月に「桑名市上水道事業基本計画」(計画期間:2018年度から2029年度の12年間)を見直したことに伴い、平成27年度に策定した経営戦略に明記されている料金改定額の検証やそれ以降における料金改定額の試算を行う必要があると考えられました。

 また、下水道事業については、経営戦略策定後も続く厳しい財政状況の中で使用料改定の必要性の検証を行う必要があると考えられました。

 さらに、農業集落排水事業についても、今後、処理区の一部を公共下水道に編入した場合における事業経営への影響を検証する必要があると考えられました。

 そのため、水道事業・下水道事業・農業集落排水事業の3事業を対象範囲として、経営戦略の見直しを行っています。

 下記よりダウンロードしてご覧ください。

桑名市上下水道事業経営戦略(2019年度から2028年度までの10年間).pdf [2489KB pdfファイル] 

 

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