平成23年3月11日に発生した東日本大震災では、膨大な災害廃棄物の発生に加え、津波による処理の困難性が加わり、廃棄物処理や生活基盤の再建に多大な影響を及ぼしました。
三重県においては、南海トラフ巨大地震発生の緊迫性が高く、発災時の災害廃棄物処理体制をあらかじめ構築しておく重要性が高まってきています。
環境省は、東日本大震災及び全国各地で発生した大雨・竜巻・台風等への対応から得られた様々な経験や知見を踏まえ、平成10年に策定された「震災廃棄物対策方針」、平成17年に策定された「水害廃棄物対策指針」を統合した、「災害廃棄物対策指針」を平成26年3月に策定しました。
また、三重県は東日本大震災や紀伊半島大水害から得られた知見や、国の災害廃棄物対策指針を踏まえ、三重県地域防災計画と整合を図り、被災した市町が災害廃棄物を迅速かつ適切に処理するために必要な、県の果たすべき役割と機能をとりまとめた「三重県災害廃棄物処理計画」を平成27年3月に策定しました。
本市では、これらの状況を踏まえ、「桑名市地域防災計画」と整合を図り、大量に発生することが見込まれる災害廃棄物について、迅速かつ適正に処理するために必要な事項を定め、市民の生活環境を保全し、地域の早期復旧・復興を行うことを目的として桑名市災害廃棄物処理計画を策定しました。

詳しい内容につきましては、下記ファイルをご参照ください。

桑名市災害廃棄物処理計画 [6323KB pdfファイル] 

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