第1次配水管網更新計画の実施について
概要

  桑名市では、中長期にわたって目指すべき目標と目標達成のために実施すべき施策を示した「桑名市上水道事業基本計画」を平成26年3月に改訂し、これに基づいて効率的、効果的な配水管網の整備について示した「第1次配水管網更新計画」を策定しています。

 この計画においては、避難所や病院等重要な施設に給水している水道管のうち地震に弱い管路や、漏水が多発している老朽管路を更新対象として抽出し、耐震化する更新年度を定めています。

 

計画年度

 計画年度は、平成28年度から令和6年度とします。

 計画期間が9年間と長期間であることから、第1期計画(平成28年度から令和元年度)と第2期計画(令和2年度から令和6年度)に区分し、第1期計画終了時点(令和元年度末)で、進捗状況や社会情勢を踏まえ、計画を一部見直しました。

計画路線
  • 重要給水路線

     地震発生時に給水を確保すべき重要給水施設を以下の93箇所とし、そこに至る水道管を重要給水路線と位置づけて優先的に更新します。 

      

  • 漏水多発路線

     本市が過去に修繕工事を行ったが、引き続き漏水が度重なり発生している水道管路を漏水多発路線と位置づけて、優先的に更新します。

  • 計画路線付随管(第2期計画で追加)

     上記計画路線の設計及び施工において、効率的な更新を進めるために計画路線に面した老朽管更新を実施します。 
更新対象

  計画路線として位置づけたもののうち、老朽管及び地震に弱い水道管を対象に、地震に強い水道管への布設替工事や補強工事を実施します。 

年度別計画  

 重要給水路線、漏水多発路線及び計画路線付随管をあわせた更新延長の合計は約65.6 kmとなります。重要給水路線のうち、救護所を併設する中学校、医療機関、公務実施機関への給水確保と、漏水多発路線の更新工事を優先して実施し、令和6年度までの第2期計画期間の更新完了を目標としています。

年度別更新路線図(令和2年度から令和6年度)[1959KB pdfファイル]  

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