展覧会のご案内  平成29年9月2日から9月24日まで

秋季企画展 「旅する浮世絵、くらしの版画」

江戸時代の大衆文化の一つである浮世絵。

さまざまなテーマを描いた浮世絵のうち、各地の風景を題材とした名所絵は、“旅”に思いを馳せるものであると同時に、その土地に住む人々の“くらし”を描いたものでもあります。

今回の展示では、歌川広重《保永堂版東海道五十三次之内 桑名七里渡口》や当館では初公開の楊州周延《更科田毎の月》、羽柴忠弘《桑名百景》など、“旅”に関するものを中心に館所蔵の浮世絵や近代の版画から選りすぐりの作品を展示いたします。

現在ほど交通が発達していなかった当時の人々と同じように“旅”の気分を味わってみたり、桑名地域を中心とした人々の当時の生活を想像したり……どうぞ、お好みの楽しみ方で作品を満喫してください。

 

会期

平成29年9月2日(土曜日)から9月24日(日曜日)まで

会場

桑名市博物館(三重県桑名市京町37−1)

開館時間

午前9時30分から午後5時まで (入館は午後4時30分まで)

入館料

無料

休館日

9月4日(月曜日)・11日(月曜日)・19日(火曜日)

展示解説

展覧会担当者による展示解説 

9月9日(土曜日)・17日(日曜日)

両日ともに午後1時30分から。予約不要です。