第4回「在宅医療と介護の多職種連携研修会」を開催しました。
「病院と在宅」が協働して専門性を発揮し、切れ目のない地域医療と看護介護の体制づくりと質の向上を図ることを目的として、ヨナハ総合病院と合同で、「リハビリテーションと地域医療」をテーマとする、第4回「在宅医療と介護の多職種連携研修会」開催しました。医師、歯科医師、薬剤師、看護師、MSW、ケアマネジャー、保健師、社会福祉士、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、介護職など164人の参加がありました。
日時
平成29年10月19日(木曜日)午後6時30分から午後8時30分まで
場所
くわなメディアライヴ 2階 健康教育室
開催状況
ヨナハ総合病院脳神経外科 今村 暢希先生から「病院の紹介と回復リハの取組み」について、同じく、ヨナハ総合病院の看護師 広 敏江様に「回復期リハビリテーション病棟における看護師の役割 」について、理学療法士 八木 政樹様から「回復期リハビリテーション病棟におけるセラピストの役割」についてお話をしていただきました。
その後、「リハビリテーションと地域連携」をテーマとし、グループワークにて意見交換を行いました。
【チラシ】第4回在宅医療と介護の多職種連携研修会[646KB pdfファイル]
当日の様子
○桑名医師会 青木会長 あいさつ ○ヨナハ総合病院 鈴木院長 あいさつ
○ヨナハ総合病院 今村 暢希先生講演 ○ヨナハ総合病院 広 敏江看護師講演
○ヨナハ総合病院 ○グループワークの様子
八木 政樹理学療法士講演
○グループワーク発表の様子
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