「桑名の医療を考える講演会」を開催しました
桑名市総合医療センター新病院開院直前 「桑名の医療を考える講演会」を開催しました
桑名市総合医療センター開院が間近となり、市と総合医療センター、三重大学医学部附属病院の共催で講演会を行いました。
総合医療センター理事長と三重大学医学部教授が、新病院の機能や役割・医療状況について講演を行い、約270人の方が参加されました。
参加された方々からは、「新病院に期待しています」、「他県、他市に負けない病院を目指してください」、「20年、30年先を見据えた地域に根付いた病院づくりをお願いします」などのご意見・ご感想をいただきました。
チラシ:桑名の医療を考える講演会 [753KB pdfファイル]
開催日時
平成30年1月27日(土曜日) 午後1時30分~4時30分(開場 午後1時)
場所
NTNシティホール(桑名市民会館) 2階小ホール
当日の様子
桑名市長 伊藤 徳宇 あいさつ
講演1
「桑名市総合医療センターの機能と担うべき役割」
桑名市総合医療センター 竹田 寬 理事長
講演2
(1)「新病院における先端的な画像診断と放射線治療」~地域の皆様に最高の医療をうけていただくために~
三重大学医学研究科 佐久間 肇 教授
(2)「脳の健康を守ろう!」~桑名医療圏における神経内科の展望~
三重大学医学研究科 冨本 秀和 教授
(3)「地域周産期医療センターとしての桑名市総合医療センター」
三重大学医学研究科 池田 智明 教授
(4)「桑名医療圏における今後の小児医療について」
三重大学医学研究科 平山 雅浩 教授
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