桑名市の福祉医療費の助成方法は、制度の種類・対象者の年齢によって「償還払い方式」と「現物給付方式」の2種類に分かれます。

 対象 未就学児 未就学児以外

子ども医療

一人親家庭等医療

障害者医療

現物給付方式

※三重県内の医療機関のみ

(医科・歯科・薬科)

償還払い方式
65才以上重度障害者医療 償還払い方式

※未就学児…0歳から小学校入学前(6歳に達する日以後最初の3月31日まで)の方

 

【 現物給付 】

助成対象となる保険診療分の医療費は受診時に助成となるため、窓口負担する必要はありません(窓口無料化の案内チラシ[363KB pdfファイル])。現物給付の対象者はオレンジ色の受給者証が発行されます。

  • 窓口無料化を将来にわたって継続するために、適正な受診にご協力ください。 

【 償還払い 】

医療費は窓口で一旦負担して、診療を受けた月(または申請のあった月)から最短2ヶ月後の月末に登録口座へ助成額を振り込み、決定通知にてお知らせします。

  • 65歳以上重度障害者医療費の方は4ヵ月後以降の振り込みとなります。
  • 振込日は毎月末日(12月のみ25日)です。なお、振込日が閉庁日の場合は、前営業日となります。

 

助成を受けるための手続き

助成を受けるための手続きは下記のとおりです。申請ができる期間は診療を受けた月から2年以内です。

  • 65才以上重度障害者医療は受給者証が発行されませんので、1~3全てにおいて手続きは不要です。

 

1.三重県内の医療機関を受診した場合

医療機関受診時に窓口にて健康保険証と受給資格証を提示してください。提示することで、その後の手続きは医療機関を通じて行われます(一部医療機関では、申請書の記入が必要になる場合があります)。

医薬分業している病院で診療を受け、調剤薬局で薬をもらった場合は、病院と調剤薬局それぞれで受給者証の提示が必要となります。 

 

(1)未就学児の方(子ども医療、一人親家庭等医療、障害者医療共通)

現物給付での助成となります(医療機関にはオレンジ色の受給者証を提示)。

  • 現物給付の対象となるのは三重県内の医科・歯科・薬科のみとなります。接骨院など柔道整復の診療分は償還払いでの助成となります(下記(2)と同様)。
  • 桑名市国民健康保険に加入している方は、入院等で医療費が高額となる(24,600円を超える)場合、限度額適用認定証を必ず提示してください。

 

(2)未就学児以外の全ての方(子ども医療、一人親家庭等医療、障害者医療共通

償還払いでの助成となります(医療機関には白色の受給者証を提示)。

 

※(1)(2)の対象者共に、受診時に受給資格証を提示していない(できなかった)場合は、後日改めて医療機関の窓口へ提示してください(診療月から2年以内)。

 

2.三重県外の医療機関(愛知県弥富市等の一部の医療機関を除く)で受診した場合

助成制度の種類・年齢を問わず、下記のものをお持ちなり、桑名市役所子ども未来課、各地区市民センター、サンファーレサテライトオフィスいずれかの窓口にて申請してください。償還払いでの助成となります。

(1)対象者の受給資格証

(2)受診者の氏名及び保険診療点数の記載された領収書(または医療機関の証明を受けた福祉医療費領収証明書)

  • 下記リンクの愛知県弥富市等の一部の医療機関では、三重県内の医療機関と同様に、受診時に健康保険証と受給資格証(白色)を窓口に提示してください。その後の手続きは医療機関を通じて行われ、償還払いにて助成を受けることができます。

  償還払いの手続きができる三重県外の医療機関一覧 [68KB pdfファイル] 

 

3.治療用の装具を作成(装着)した場合(三重県内・県外の医療機関共通)

助成制度の種類・年齢を問わず、下記のものをお持ちなり、桑名市役所子ども未来課、各地区市民センター、サンファーレサテライトオフィスいずれかの窓口にて申請してください。償還払いでの助成となります。なお、装具の種別により助成額の上限があります。

(1)受給資格証

(2)医師の診断書・装具装着証明書の写し

(3)装具の領収書の写し

(4)保険者からの支払決定通知書の写し(国民健康保険加入の方は不要です。)

  • 保険者へ療養費の支給手続きを行った後でないと、市へ申請することはできません。

 

助成額について及びその他注意点

1ヶ月に1つの医療機関ごとに支払った医療費の保険診療分相当額を助成します。

  • 1ヶ月の医療費が高額になり、加入している健康保険等から高額医療費や家族療養附加金が支給される場合は、これらを除いた金額を助成します。なお、高額医療費等の申請方法については、各保険者にお問合せください。
  • 健康診断、予防接種、薬のびん代、入院時の食事代や差額のベッド代等保険適用外のもの、学校での怪我等で独立行政法人日本スポーツセンターの災害共済給付の対象となる医療費、交通事故などの第三者の行為によるものは助成対象外です。
  • 学校等での怪我・交通事故などの第三者行為により受診する場合は、医療機関の窓口でその旨を必ずお伝えください。重複して助成を受けた場合、桑名市への返金が必要となります。
  • 桑名市外へ転出した場合、受給資格が喪失となるため受給資格証を必ず速やかに返却(または細断して破棄)してください。受給資格が無い状態で受給資格証を使用されると、桑名市への返金が必要となります。

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