平成30年度 在宅医療・介護連携支援事業多職種連携講演会を開催しました
医療・介護・福祉に携わる多職種を対象とした、『「地域包括ケア時代」 生活に戻すための多機関・多職種連携 ~元気高齢者の育成支援~』をテーマとし、平成30年度 在宅医療・介護連携支援事業多職種連携講演会を開催しました。 医師、歯科医師、薬剤師、看護師、医療相談員、ケアマネジャー、保健師、言語聴覚士、地域包括支援センター職員など100人の参加がありました。
日時
平成30年8月18日(土曜日)午後2時から午後4時まで
場所
NTNシティホール(桑名市民会館)小ホール
開催状況
四国医療産業研究所 所長 櫃本 真聿 氏をお招きし、「生活に戻すための多機関・多職種連携」をテーマに、かかりつけネットワークの構築、MCCEサイクルなどによる、元気高齢者の育成支援についてご講演いただきました。
【開催案内】平成30年度 在宅医療・介護連携支援事業多職種連携講演会 [445KB pdfファイル]
当日の様子
○講演会の様子
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登録日: 2018年9月4日 /
更新日: 2018年9月11日