平成30年度 在宅医療・介護連携推進事業 市民講演会を開催しました
テーマ 「地域包括ケア時代」元気高齢者が地域を創る ~ありがとうと言われて活き抜く~
四国医療産業研究所 所長 櫃本 真聿 氏から、これからの地域包括ケア時代は、住民や地域の力が必要、みなさんの力で地域を創っていきましょう、と力強いご講演をいただきました。
157名のご参加をいただき、来場者からは「未来を持つ、意欲を持つ良いお話をありがとうございました」、「自分自身が思っていたことを一つ一つはっきり答えてくださって本当にスッキリしました。私は入院の目的は“家に帰るため”“家でまた生活するため”と思っていました」、「これからの地域がどうあるべきか、ひとりひとりがどうあるべきかについて考えさせられる点がたくさんありました」などのご感想をいただきました。
【開催案内】平成30年度 在宅医療・介護連携支援事業 市民講演会 [2368KB pdfファイル]
日時
平成30年9月15日(土曜日) 午後1時30分から午後3時30分まで
場所
NTNシティホール(桑名市民会館)小ホール
当日の様子
○桑名市長 伊藤 徳宇 挨拶 ○講演会の様子
○講師 櫃本 真聿 氏 ○桑名医師会 青木 大五 会長 挨拶
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