第14回「在宅医療と介護の多職種連携研修会」を開催しました
今回は、介護福祉現場のための摂食嚥下について、多職種で学びネットワークを広げることで、スムーズな地域連携を行うことを目的として、リハビリテーション専門職と合同で、『基本を再確認!食べること・飲むこと』をテーマに、第14回『在宅医療と介護のた職種研修会』を開催しました。
介護福祉士、社会福祉士、看護師、ケアマネジャー、介護職・地域包括支援センター職員、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士など、137名の参加がありました。
研修会では、ヨナハ総合病院 言語聴覚士 高松 和子 氏から 口腔機能の基礎知識、摂食嚥下のメカニズム、口腔体操などについてご講演いただきました。
その後、「現場での普段悩みや困りごとを共有しよう!!」~リハ職とつながり今後につなげよう~をテーマに、グループワークにて意見交換会を行い、発表を行いました。
その後、「現場での普段悩みや困りごとを共有しよう!!」~リハ職とつながり今後につなげよう~をテーマに、グループワークにて意見交換会を行い、発表を行いました。
【チラシ】第14回在宅医療と介護のた職種連携研修会 [428KB pdfファイル]
日時
令和2年1月23日(木曜日) 午後6時30分から午後8時30分まで
場所
くわなメディアライヴ 1階 多目的ホール
開催状況
○ヨナハ総合病院 言語聴覚士 高松 和子 氏 講演
○グループワーク・発表の様子
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登録日: 2019年1月31日 /
更新日: 2020年3月13日