入館時のお願い

〇過去2週間以内に発熱や感冒症状で受診や服薬等をした方、または感染拡大している地域や国への訪問歴がある方は入館をご遠慮ください。

〇体調不良の方は入館をご遠慮ください。なお、入館時に体温測定のうえ、入館をお断りする場合がございます。

〇マスクの持参・着用をお願いいたします。

○作品、展示ケース、壁などに触れないようにしてください。また手洗いにもご協力をお願いいたします。

〇館内での会話は最小限にしてください。

〇ご鑑賞の際、他の方と近づきすぎないようご注意ください。

〇館内の混雑状況によって入館制限を行う場合がございます。

春の企画展「ポスター創世記」のご案内

 
蔵作品の中から、東海地方の広告デザインの草分け的存在であった神内生一郎(かみうち・せいいちろう/1895ー1977)の業績をご紹介いたします。  

 ポスターという言葉と概念、大量生産が可能な新しい印刷技術が明治時代に西洋から流入して以降、ポスターは百貨店や企業・商店などによって盛んに制作され、人目を引くための趣向を凝らした近代的デザインが数々生み出されてきました。それは広告という役割を越えて芸術作品としての価値をもポスターにもたらし、更には同時代の様子を映す史料として、歴史研究などの分野からの関心も多く引き寄せています。

ここ東海地方でも、多様な広告デザインが誕生しています。本展覧会では、東海地方のポスターデザインの草分け、神内生一郎が手掛けたデザインをご紹介いたします。神内生一郎は、図案制作を生業とする人が名古屋にはほとんどいなかった大正初期から、東海企業の商品宣伝や海外輸出向けポスター、学習ノートの表紙などの多種多様なデザインを制作しました。神内生一郎のデザインからは、宣伝する対象を主張しつつも決して押し付けはしない、親しみやすさや温かさを感じることができます。本展覧会では、大正初期から昭和30年代までの神内生一郎によるポスター原画などから、人々の日常生活に寄り添ってきたデザインの粋をご覧いただきます。

 さらに神内生一郎の油彩画も展示し、東海美術協会会員でもあった同氏が持つデザイナーと画家という二つの顔を紹介いたします。 

 

 

 

春の企画展

 

ポスター創世記

神内生一郎 ー画家として、デザイナーとしてー 

 

 

期間   令和2年6月2日(火曜日)から6月28日(日曜日)

     ※6月2日時点での情報です。

     ※桑名市の方針により、

      予告なく変更する場合がございます

休館日  毎週月曜日(祝日の場合は開館)

開館時間 午前9時30分から午後5時まで

     (入館は午後4時30分まで)

入館料  高校生以上 150 円、中学生以下無料

 

 

※展示解説につきましては中止いたします。

主な展示作品

《濱乙女 味附海苔 (専用商標) ポスター》(桑名市博物館蔵)

《Art Candles Picture カメヤマローソク ポスター》(桑名市博物館蔵)

《金魚鉢》(桑名市博物館蔵) 

 【2階特集陳列】人に寄り添うガラスのかたち/収蔵刀剣展Ⅰ

2階では館蔵のガラスと、刀剣を展示しております。
 

 

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