入館時のお願い

〇過去2週間以内に発熱や感冒症状で受診や服薬等をした方、または感染拡大している地域や国への訪問歴がある方は入館をご遠慮ください。

〇体調不良の方は入館をご遠慮ください。なお、入館時に体温測定のうえ、入館をお断りする場合がございます。

〇マスクの持参・着用をお願いいたします。

○作品、展示ケース、壁などに触れないようにしてください。また手洗いにもご協力をお願いいたします。

〇館内での会話は最小限にしてください。

〇ご鑑賞の際、他の方と近づきすぎないようご注意ください。

〇館内の混雑状況によって入館制限を行う場合がございます。

夏の企画展「よみがえる連鶴」のご案内

 
  『秘伝千羽鶴折形』は、寛政9年(1797)に刊行された日本最古の遊びの折り紙本です。ここには、一枚の紙に切込を入れるだけで数羽の繋がった連鶴を折る方法が49種類紹介されています。
 この驚異の連鶴を考案したのは、桑名長圓寺の11世住職義道(1762~1834)でした。義道は合計100種類の連鶴を考案して『素雲鶴』という小冊子にまとめていました。その中から49種類抽出されたものが『秘伝千羽鶴折形』です。この折り方は桑名市の無形文化財に指定され(昭和51年)、「桑名の千羽鶴」と名付けられました。
 『素雲鶴』は、長い年月の間に失われたと思われていましたが、長圓寺の現住職によって『素雲鶴』の一部と、『秘伝千羽鶴折形』刊行後も引き続き考案していた連鶴をまとめた『新撰 素雲鶴』、そして、義道が所持していた『秘伝千羽鶴折形』が発見されました。それらの史料を研究・復元するため「素雲鶴研究会」が発足し、魯縞庵義道が考案した連鶴の調査・研究・伝承を行っています。
 この度、研究成果の一端を公開するため、桑名市博物館と素雲鶴研究会が共催で展覧会を開催致します。本展覧会では『秘伝千羽鶴折形』の24種類を系列的に分類して、『素雲鶴』『新撰 素雲鶴』から折った鶴50点を展示しています。連鶴発祥の地から復元された鶴を是非御覧下さい。

 

 

 

夏の企画展

 

よみがえる連鶴

ー新史料から『秘伝千羽鶴折形』のルーツを探るー 

 

 

期間   令和2年7月15日(水曜日)~8月30日(日曜日)

     ※桑名市の方針で新型コロナウイルス流行の状況により、

      予告なく変更する場合がございます

休館日  毎週月曜日・火曜日

場所   桑名市博物館2階

開館時間 午前9時30分~午後5時

     (入館は午後4時30分まで)

入館料  高校生以上 150 円、中学生以下無料

 

連鶴体験 定員6名

     7月23日(祝)・8月9日(日)

     いずれも午後1時30分から

     7月7日(火)より博物館へ電話で申し込み

     材料費/500円

 

 

※展示解説はありません(新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止)

 

 

 

 

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