市長皆さん、こんにちは!
桑名市長の伊藤徳宇です。

桑名市のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

 

 桑名市には豊かな自然、おいしい食材、今に受け継がれている歴史や伝統・文化、全国有数のレジャー施設、快適な住環境など、全国に誇れるたくさんの魅力や資源があります。

 桑名市では、こうした全国に誇れる魅力や資源がありながら掘り起こせていないもの、活かしきれていないもの、あまり知られていないものがたくさんあることから、これらを「見つけだし」、「磨き上げ」、「大きく」できるよう日々取り組んでいます。

 また、桑名市では総合計画にかかげる「7つのビジョン」の実現に向けて事業を進めています。昨年は、その中の「命を守ることが最優先」の事業として桑名市総合医療センターが開院いたしました。このことにより、救急、周産期、がん治療の態勢が大幅に充実し、地域のニーズに合った幅広い医療を提供することができるようになり、桑名の地域医療が大きく変わりました。

 さらに、桑名の魅力を高めるため、東西市街地の「人・文化・情報」が交流できる桑名駅自由通路の整備を進めているほか、桑名駅東口広場・西口広場の整備を行い桑名駅および駅周辺が、より安全に便利になるよう事業を実施していきます。今後も、桑名の魅力をさらに高めるとともに未来へと続く取り組みを桑名の発展の種としてしっかり芽吹かせ着実に育んでまいります。

 

 さて、今年は改元が行われ新しい時代を迎えます。桑名市としましても新しい時代に対応するため、その変化にいち早く気づき、それに合わせて組織が対応、変化していく必要があります。こうしたことに対応するため、高齢者、障害者、子どもなどに対して通所や入所、相談などを包括的に進めることができる多世代共生型施設(仮称:福祉ヴィレッジ)の整備などを進めていきたいと思います。さらに今年は伊勢湾台風が襲来してから60年という節目の年でもあり、浸水地域の同報系防災行政無線のテジタル化などを進め、今まで以上に市民の皆さまと共に防災対策に取り組んでいきたいと思います。

 今後もこうした桑名の防災やまちのにぎわい、地域の振興などに力を注ぎ、総合計画にかかげる7つのビジョンの実現に向けたまちづくりを全力で取り組んでまいりますので、一層のご理解とご支援をお願いします。

 

  平成31年1月

 桑名市長  伊藤 徳宇