市長

 皆さん、こんにちは!
 桑名市長の伊藤徳宇です。
 
 桑名市のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
 
 桑名市は三重県の北部、揖斐川・長良川・木曽川の木曽三川が注ぐ伊勢湾最奥部に位置しています。西に鈴鹿、北に養老の山並み、東に濃尾平野が広がる、水と緑豊かな自然環境のもと、江戸時代から東海道五十三次の宿場町・城下町・湊町として栄え、今でも高速道路や国道、鉄道など主要幹線が集中する交通の要衝として発展を続けています。
 
 桑名市ではこうした魅力をさらに高めるため、桑名駅周辺の整備を始めており、今年8月末に、新しい桑名駅舎と自由通路が完成します。市民満足度調査でこれまで満足度が低かったのが桑名駅周辺で、新しい自由通路が完成することで、東西市街地の新たな人の流れが創出され、利便性が高まります。今後は桑名駅自由通路を核として、民間事業者の提案をいただきながら、桑名駅前のにぎわいをつくってまいります。
 
 また昨今、各地で自然災害が発生しています。桑名市内でも昨年の9月4日から5日未明にかけて集中豪雨に見舞われ、浸水、土砂崩れなどの被害が発生しました。桑名市では、こうした自然災害に備えるため、地域防災力の向上に努めるほか、防災拠点施設や、津波避難施設の整備を進め、市民の生命、財産を守るため、防災体制を強化してまいります。
 
 さらに、今年の秋ごろには、桑名市健康増進施設「神馬(しんめ)の湯」が完成する予定です。この施設は市が土地を貸し出し、税金を使わず民間の力で施設を建設、運営するものです。「健康予防」、「健康改善」、「健康維持」の3つの機能を備えた施設になり、露天風呂やレンタサイクル、地産地消レストランなどが整備される予定です。
 
 このほかにも、教育環境の整備、子育て支援、障害者の福祉の充実などの事業に取り組み、総合計画に掲げる7つのビジョンの実現に向けたまちづくりを全力で進めてまいりますので、より一層のご理解とご協力をお願い申し上げます。
 

 

  令和2年1月

 桑名市長  伊藤 徳宇