特別職の給料について据え置きの答申

平成28年12月市長から「桑名市特別職報酬等審議会」に特別職及び市議会議員の報酬等について諮問がなされ、平成29年2月22日に市長に対し答申書が提出されました。

答申の概要

特別職(市長、副市長)の給料について、現在の額を維持することが妥当

市長 給料月額 1,028,000円 据置
副市長 給料月額 781,000円 据置
 

市議会議員(議長、副議長、議員)の報酬について、現在の額を維持することが妥当

 

 

答申書

平成29年2月22日
桑名市長 伊藤 徳宇  様

桑名市特別職報酬等審議会
会長  中澤 康哉

特別職の報酬等の額について(答申)

平成29年2月2日、貴職から諮問のありました特別職及び市議会議員の報酬等について、本審議会において慎重かつ十分な審議を重ねた結果、下記のとおり答申をいたします。

市長 給料月額 1,028,000円 据置
副市長 給料月額 781,000円 据置
 

市議会 議長 報酬月額 590,000円 据置
市議会 副議長 報酬月額 510,000円 据置
市議会 議員 報酬月額 460,000円 据置

〔審議の概要と答申の理由〕

今回の審議会は、平成27年2月に「わが国の経済情勢は依然厳しく、本市の財政状況を踏まえると、市長・副市長の給料は据え置きとする。市議会議員の報酬についても、平成26年11月の市議会議員選挙から26人となったが、市長・副市長の給料と同様に現在の額を据え置きとする」と答申して以来の開催であります。

審議に当たりましては、特別職報酬等改定経緯、県下各市の特別職報酬等比較、県下各市の特別職報酬等審議会開催状況、県下各市の予算・給料等の状況、類似団体の特別職報酬等比較などの資料をもとに、各委員が公平な立場に立ち、慎重に検討を行いました。その結果につきましては下記のとおりです。

 

1 市長、副市長の給料について 

市長、副市長の給料については、平成16年4月以来据え置きとなっている。その職責は重いものであり、職務内容も休日等を問わず大変な職務であることは理解しており、わが国の経済情勢も緩やかながら回復基調が続いているとはいえ、依然として本市の厳しい財政状況を踏まえると、委員全会一致で現在の額を据え置いた方がよい、という結論に至りました。

 

2 市議会議員の報酬について

市議会議員の報酬額については、平成8年10月以来据え置きとなっている。平成26年11月の市議会議員選挙において、議員定数は4人減少して30人から26人となり、議員の職責の重さも理解するところであります。

しかしながら、経済情勢も緩やかな回復基調にあるとはいえ、経常収支比率も依然高いままであり、本市の厳しい財政状況を踏まえると、市長、副市長の給料と同様に、議員の報酬についても、委員全会一致で現在の額を据え置いた方がよい、という結論に至りました。