子どもの笑顔を守るまち くわな ~子どもを虐待から守る都市宣言~(平成25年7月2日議決)

子どもは、家族にはもちろん、地域・社会の宝であり、未来を担う希望です。
子ども一人ひとりの豊かな成長は、だれからも妨げられてはいけません。ましてや、子どもの命や心が脅かされることはあってはなりません。
ここ桑名に暮らすわたしたちは、子どもの健やかな成長を願い、子どもたちが伸びやかに生活できることを望みます。
虐待は身近に起こりうることと心に刻み、子育てに不安や悩みを感じている家庭に気を配り、わたしたち全員で子育てを支えるまちにしていきたいと思います。
わたしたち桑名市民は、ここに3つの思いを掲げ、子どもの笑顔を守り、大人の笑顔も輝くまちをつくることを決意し、桑名市を「子どもを虐待から守る都市」とすることを宣言します。

<3つの思い>
まもる  子どもの命・こころ・育ちを守ります。
つながる  家庭・地域・関係機関など、子どもにかかわるすべての人がつながりを深め、ともに助け合います。
まなぶ  一人ひとりが虐待について知り、ともに学び、考えます。

人権尊重都市宣言(平成17年10月5日議決)

私たちは、だれでも平和のうちに人権が尊重される自由で幸せな生活をしたいと願っています。
しかしながら、現実の社会生活においては、今なおさまざまな人権侵害事象が見られるところであり、これを解決することは私たちに課せられた緊急の課題であります。今こそ、人間の自由と平等の精神を徹底し、差別のない民主的で明るく住みよい社会を築いて行かねばなりません。
よって、私たちは、市民一人ひとりが自らの人権意識を高め、すべての人々の人権が守られる都市の実現を期し、ここに桑名市を「人権尊重都市」とすることを宣言します。

非核平和都市宣言(平成17年10月5日議決)

全人類の共存共栄と、美しい自然と緑のこの地球を核から守るため、私たち桑名市民は、人類史上最初の核被爆国民として、非核三原則を厳守し世界の恒久平和を切望して、ここに「非核平和都市」となることを宣言します。

交通安全都市宣言(平成17年10月5日議決)

交通事故のない社会の実現は、市民すべての願いであります。
しかし、車社会の伸展と道路交通網の拡充に伴い、道路交通量が著しく増大し、交通事故は年々増加傾向にあり、まことに憂慮すべき状況にあります。
交通事故を防止するためには、交通環境の改善を図るとともに、市民自らが交通ルールを守り、思いやりのある交通マナーを実践することであります。
よって、市民一人ひとりが交通安全意識を高め、交通事故のない安全で安心して暮らせるまちの実現に努力することを決意し、ここに桑名市を「交通安全都市」とすることを宣言します。

青少年健全育成都市宣言(平成17年10月5日議決)

21世紀を切り拓き、明日の桑名市を担う者は、青少年であります。
青少年が、豊かな心と健やかな体を備え、教養と創造性に富んだ人間として成長し、自身の輝かしい未来を開き、社会の形成に主体的に参画することは、全市民の願いであります。
その実現のためには、青少年自身が自覚と誇りを持って努力すると共に、すべての市民が協調・連携して青少年育成に取り組むことが重要であります。ここに青少年が健やかに育つまちづくりに全市民が邁進することを決意し、桑名市を「青少年健全育成都市」とすることを宣言します。

暴力追放都市宣言(平成17年10月5日議決)

最近暴力行為はますます増加する傾向を示し、今や市民への大きな脅威となってきています。安全で安心できる地域社会の実現を望む市民にとって反社会的な暴力行為は断じて許すことはできません。
よって、ここに市民の総力を結集して明るく住みよい桑名市を実現するため、「暴力追放都市」とすることを宣言します。