公開方法

  1. 市ホームページでの公開
  2. 桑名市教育委員会事務局生涯学習課で閲覧

パブリックコメントの実施期間

平成22年4月30日(金曜日)から5月31日(月曜日)

意見等の募集結果

提出方法 件数
直接提出 2
郵送 0
ファックス 0
電子メール 0
合計 2

パブリックコメント実施結果一覧

  意見の概要 市の考え方
1 上位計画との整合性を図る努力や現状の把握等はされているものの、計画そのものに関して「努めていきます。」他、「…いきます。」の言葉が多く見られるが、具体的な目標(値)はあるのか。
或いは、別途、具体的な行動のための実施計画を策定するのか。
本計画については、主要施策のもとで具体的方針を定め、具体的な事業一覧を示して、計画を実効性のあるものにしています。
また、本計画では市の各種事業を網羅しておりますことから、総合計画やその他の基本計画にある具体的な目標(値)と整合性を図りながら、実施計画を含めた「計画実施評価」(Plan-Do-See)を継続的に行ってまいります。
2 生涯教育に関しての団体育成、公民館・図書館等の利用や運営形態等、地域性を重んじる必要があるが、全体的に地域性に関し、やや欠如しているように感じる。
この計画では、桑名市は一色の生涯教育を目指しているのか。
また、一色でなければならないのか。
総合計画に掲げるまちづくりの基本理念である交流(地域の個性を生かした交流を育む)を具現化していくため、市内外で多様なひと・もの・情報が行き交う生涯学習を推進します。
特に市内においては、桑名・多度・長島地区の相互間交流を推し進めることとしていますので、今後とも生涯学習関連施設などの実施事業を通じて、積極的に地域間交流を図ってまいります。
3 公民館講座に関し一定の受益者負担の原則も必要と考える。
また、講座入会金・参加費がやや増となっても、福祉・高齢者の生きがい作り等、公民館講座の果たす役割は大きいと考え、講座成立・入会年数の緩和措置用も必要と考えるが。
この計画では、公民館のあり方・位置づけの再検討が必要と考える。
生涯教育の推進には、施設等の利用・使用方法の利便性が求められる。
団体・講座から「使いにくくなった。」との声も聞く。
この計画の中では、施設等の団体利用の位置づけをどのように考えているのか。
生涯学習については、その理念から、いつでも、どこでも、だれでも、あらゆる学習機会を通じて自発的に学び、その成果を適切に家庭や地域社会などで生かしていくことが大切となります。
そのため、各公民館では、地域の生涯学習の拠点として様々な講座・学級を運営し、一人ひとりの学ぶ意欲の高揚に努めています。
公民館主催の講座・学級の運営にあたっては、学習内容は入門を基本とし、広く浅く知識を持ってもらうことを主眼としており、何年も同じ講座を受講するものではないと解釈しています。
また、学習者にとっては講座で学んだ知識をさらに深め、自ら学ぶ力をつけていただけるよう、講座修了後は第二講座、サークルへと自立して学習できるよう環境整備を行っています。
施設等の団体利用に関しましては、たくさんの市民に施設のご利用をいただきたいとの思いから、なお一層の利用促進を図っていきたいと考えています。
4 桑名にあって多度・長島にないもの、多度にあって桑名・長島にないもの、長島にあって桑名・多度、桑名・多度にあっても長島にないもの他がある。
具体的には、長島から貝塚・埋蔵文化財的なものが発掘される可能性は極めて少ない。発掘(発見)されるとすれば、旧堤防跡の遺構(石積・杭等)であろう。
また、ながしま輪中図書館で多度児童文学者 (故)北村けんじ展が開催された意味は大きい。
こうした地域で育んできた文化・歴史・芸術等を市民共有の財産として、どのような手法で広めていくのか。
地道な活動の積み重ねになりますが、博物館等での展示公開、市内の小中学校へ出向いて行う「出張歴史講座」、文化財を活用した体験教室、発掘調査の現場説明会、希少生物の保全活動、文化財保護掲示板の設置、調査報告書の作成などにより郷土の歴史・文化の周知に努めています。
また、これらの活動実施にあたっては、市のホームページや広報、メディア等を活用しながら、積極的な市政情報の提供を行っています。
5 住民人口調査を小学校別にしているが、長島北部・中部小校区は、1校区としている。桑名も20小学校校区、多度も5校区に区分され、整合性がとれないのではないか。 計画案6ページの地区別人口につきましては、当市の統計として集計されたデータを採用しています。
なお、桑名地区及び長島地区における地区別区分は、各地区における小学校別区分とはまったく別の統計区分でありますので、ご理解をいただきたいと思います。
6 前回の推進計画はどのように総括されているのか。
今回どのように取り組まれているのか。
センター構想はどうなったのか。
本計画については、前回まで取り組んできました計画の課題を十分評価・検証した上で、継続して進める事項、新たに取り組む事項など一定の整理を行い、合併後の桑名市として、改正された教育関連法制度を加味し、策定しております。
なお、生涯学習センターについては、引き続き、具体的な事業の方向性について関係者間で検討を進めてまいります。
7 案は全体を通して言いたいことが分かりにくい。
目標設定として、前回のような「いつでも、どこでも、なんでも、だれでも」が必要ではないか。
サブタイトル(?)の「生涯学習による豊かな…めざして」は「生涯学習をとおして…に」の方がはっきりするのではないか。主眼がはっきりしていないのでは。
前計画策定後平成18年に改正された教育基本法では、「国民一人一人が、…その生涯にわたって、あらゆる機会に、あらゆる場所において学習することができ、…」といった「生涯学習の理念」が加えられたところであり、当市においては、基本的にはその理念に基づき、今後の生涯学習の推進を図ってまいります。
なお、基本理念についてのご意見「生涯学習をとおして豊かな快適交流文化都市に」は、貴重なご意見としてお伺いさせていただきます。
8 現状分析は簡略に案の3分の1もいらない。
現行の人事はあまりにもお粗末である。この分析がない。
市の現況として、生涯学習活動の重要な拠点となる主な生涯学習関連施設を計画に掲載しています。
また、人事に関する事項を本計画内で取り扱うことは考えておりません。
9 何をやりたいのか明確にしてほしい。
例えば、公民館を中心に、市民に負担をかけないように実施していく。(諸費用、利用料の無料化をうたう。)
本計画の内容については、市民ニーズに合わせた生涯にわたる学習活動を総合的に支援するため、事業が多岐にわたっておりますので、計画ではそれらを体系的に整理し、基本計画として具体的な方針を定めています。
具体的な実施案については、今後の参考とさせていただきます。
10 計画実現に向けての推進方法はもっと具体的に出すべきです。
これでは、計画を作れば終わりになりかねない。
新たな基本計画では、具体的方針を定め、具体的な事業一覧を示し、事業推進を行いながら、その評価を毎年度実施していく予定です。