公開方法

1.市ホームページでの公開
2.本庁4階 都市整備課まちづくり景観室・多度町総合支所1階建設課、長島町総合支所1回建設課の3箇所で閲覧
 

計画(案)

桑名市景観計画(案) [4856KB pdfファイル] 

パブリックコメントの実施期間

平成22年10月1日(金曜日) から11月1日(月曜日)

意見等の募集結果

 提出方法  意見提出者
直接提出 0
 郵送 0
 ファックス 0
 電子メール 1
 合計 1

意見数9件

パブリックコメント実施結果一覧

  パブリックコメント 回答
(1) 全体を通じて
単語の意味がよく分からない(分かり難い)のが多々あります。例えば、「景観計画区域」「眺望保全区域」「一般地区」「重点地区」「自然的景観資源」など。用語解説を添付していただきたいと思います。
ご指摘のとおり対応致します。
(2) P.5 多度山眺望保全区域について
多度山の良好な眺望は、周辺の風景との調和の上に成り立っているといえます。そのように考えると、視点場から見た多度山の範囲のみを眺望保全区域とすることに違和感を覚えます。
桑名市景観計画では、市域全域を景観計画区域とし良好な景観の形成に関する方針を定め、方針を実現化するため全市的に大規模な行為を届出対象として、周辺の景観に調和した行為となるよう誘導していきたいと考えております
その中でも多度山眺望保全区域については、多度山への視界を阻害するような大規模な行為を、特に高さや色彩・素材について、さらに細かい景観誘導を図り、多度山の容姿自体を保全していくことを目的として定めたものです。
このことから桑名市景観計画では、市全体の景観を大切にしながらも、多度山への現在の眺望をさらに大切にしていけるような仕組みとしております。
(3) P.27、28 多度川
多度川の一部は河川公園として整備されていますが、その区域も含めて自然的景観資源として保全を図るのでしょうか?P.27の「ホタルが生息する多度川と多度山の山並み」の写真は遊歩道が整備されている場所だと思いますが、この写真にあるような河川内に葦と木々が茂る景観を、多度川の自然的景観資源として考えているのでしょうか?
桑名市景観計画では、河川法の規定に基づき環境整備された河川公園や、遊歩道が整備されている景観など、多度川を美しく感じ、ふるさとの川として愛着を育み、多度川全体を自然的景観資源として保全が必要と考えております。なお、ご指摘いただきました写真箇所については変更を検討します。
(4) P.31 行為の届出
ここに記載されている「一般地区」の定義は何処に記載されているのでしょうか?
第1章景観計画区域(5頁)の「1.景観計画区域」の項に記載しています。
景観計画区域のうち、良好な景観の形成が特に必要な地区で、桑名駅西地区をはじめ、住民主体によるまちづくりが検討されている地区、歴史的なまち並みや賑わいのある街路景観が形成されているなど、景観形成上重要な地区において、今後、地域住民の合意を得て位置づける地区を、重点地区とし、その他の地区を一般地区として位置づけています。
(5) P.73 市道香取田鶴線他2線
ここに載せられている写真が2枚とも槇垣ですが、1枚は景観が異なる香取の歴史的まち並みの方が良いのではないでしょうか?
ご指摘のとおり、写真の変更を検討します。
(6) P.79 良好な景観形成に関する役割分担
「景観が地域共通の資産であるということを、市民の心の中に培う意味でも、良好な景観の形成に関する役割分担に関して方針を定めます」という崇高な概念は共鳴できますが、役割分担の方針を定めれば市民の心の中に培えるほど現実は甘くなく、「市民の心の中に培う意味でも」の表現に抵抗を感じます。
また、この景観計画により市民等は責務を負うことになるのでしょうか?
本市では、景観計画策定を契機としまして、市内の美しい景観を市民みんなの資産として共有していきたいと考えています。
そこで、市民の皆様におきましては、現在、既に日々取り組まれている清掃活動や地域における活動に関しまして、感謝するとともに、今後も美しい本市の景観形成の実現に向け、引き続きご協力をいただきたい想いで、推進方策として記述させていただいております。
また、市民等の責務につきましては、景観法第5条及び6条にて、事業者及び住民の責務に規定されております。
(7) P.79 事業者による活動
景観を阻害する大きな要因の一つとして「電柱」があります。歴史的まち並み、街路樹のある道路、住宅団地にある電柱と電線。
既存の電柱、建て替えする電柱、新設する電柱について、事業者の協力度は如何でしょうか?
電柱は景観を阻害する一方で市民の生活には欠かせないものであり、また地中化や無電柱化に際しましては、本市としましても事業費増分に関しまして負担も発生してまいりますので、これらのバランスをふまえながら、事業者の協力を得つつ事業推進していきたいと考えています。
(8) P.79 行政による活動
行政は、景観に無関心な市民、関心が低い市民への啓発活動、意識醸成活動は行わないのでしょうか?最も、意識が高い市民の輪を広める、との考えかもしれませんが・・・・・・・
市民の皆様が住んでいる地域を美しくするという日々の取り組みの積み重なりが、本市の良好な景観の形成につながるものと考えています。
今回の景観計画の策定を契機としまして、様々な機会を通じて本市の美しい景観をPRしていきたいと考えています。 
今後は、景観に関するシンポジウムも予定しており、広く市民の皆様にPRを行って参りたいと考えています。
(10) 最後にある大学の先生が言われた、「景観10年、風景100年、風土1000年」が今も記憶に残っています。「日々の持続的な取組によって実現」とありますが、まさに同感であり、今始まった桑名市景観計画を大河にする根気が、行政、事業者、市民に強く求められるのでしょう。 貴重なご意見ありがとうございます。本市の良好な景観の形成に向け、持続的な取組を行って参ります。

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