実施日

平成25年5月25日(土曜日) 午後1時~3時

実施場所

大山田公民館

実施地区

松ノ木地区

どこでも市長室の内容

Q.桑名市の歳入がピークから下がっているので製造業等の誘致などが必要であるが、状況の認識と今後の方策は。
A.即効性のある企業誘致に力を入れている。製造業が国外に出る中、ヨドバシカメラが物流倉庫として進出をしてもらっている。
 桑名は非常に便利なところであり、まだ工業団地も空いているので、積極的にアピールしていきたい。

Q.東名阪自動車道の渋滞が激しいので、取組みを。
A.東海環状道路と合わせて国に要望をしっかりと行っていく。

Q.財政が厳しい中、緊縮財政を行うのか、積極型財政を行うのか?
A.借金をどんどんして建物を建設するのは難しい時代である。その一方で、病院整備、駅前など必要なものは整備していきたいと考えている。

Q.補助金の見直しが必要であると思っている。公平の不公平という事態に陥っているところがあるので、しっかりと見直してほしい。
A.各現場に赴いて、しっかりと確認をしていきたいと思っている。

Q.行政がすること、個人がすること、自治会がすることを明確にしていく必要があるのではないか。
A.補助金の見直しを含めて、事業の見直しを行っていく。

Q.扶助費が上昇しているとのことであるが、扶助費に占める生活保護者の人数や金額等がわかれば教えて欲しい。
A.金額ベースで、17億7千万円ほどである。人数は正確に把握していないので確認する。

Q.現在、王子不動産の開発が進んでいるが、開発について、地元の反対がある中で、進められた。市に、完了検査が早すぎるのではと疑問を持っている。また、調整区域の開発は、地域への配慮が必要であるのに、配慮がなされていないのではないか。
A.担当課に確認をして対応する。

Q.自治会長が1年ごとに代わる中で、開発の問題は非常に責任が重い。開発の説明に最初から業者が来るので、発言に苦しむことがあるので、行政に積極的に中に入って欲しいと考える。
A.担当には地域としっかりと話をするよう指導している。今日のご意見は担当課に伝え対応をさせたいと思う。

Q.この先の財政シミュレーションはしていないのか?先のことがあった方がわかりやすいと思うが。
A.今財政の余力がないと考えられる中で、将来的なこともしっかりと考えていくつもりである。今年度から総合計画の策定に入るので、ワークショップなどで市の状況を共有していきたいと考えている。

【以降懇談会】

「市から事前に質問のあった内容について回答」

Q.地域担当者制度を創設して欲しい。地元と行政の橋渡しができるはずであり、行政のスリム化にもつながると考えられる。
A.地域担当者制度は、全国で注目されている制度である。自治会の加入率が高い中で、自治会長には多方面で御苦労をかけているのは理解しているので、もう少し検討をさせて欲しい。

Q.駅西にバスターミナルは必要ではないか。鉄道立体交差を含めて検討をしてもらうと良いのではないか。
A.鉄道立体交差は過去に断念した経緯がある。今後、自由通路の整備を行っていきたいと思っている。バスターミナルについては、バスは入るが、起点となるターミナルではないと考えている。

Q.赤十字等の募金について
A.自治会の合意があれば、自治会費の中から募金を出すことはできると考えられる。

Q.自治会長が1件1件回るのは大変である。本来自治会長の仕事ではないと思われるが。
A.市長が地区長で、自治会長も役員になっているので、ご協力を願いたい。

Q.松ノ木の中を走っている道路が抜け道になっているので、ゾーン30の指定をするなど安全を確保して欲しい。また、学童保育所について、市内各地区に整備をして欲しい。
A.ゾーン30は、精義地区で指定をしている。地域の合意形成、警察等の協議が必要であるので、関係部署に伝える。
 学童については、市内西部はニーズが高いので、重要な事業と位置付けている。現在、公立幼稚園の再編を行う計画なので、その中で、学童も整備していきたいと考えている。

Q.学童保育所の潜在需要が高いので、整備されていないところに開設を進めてほしい。
A.ニーズがある地域には、対応していきたい。また、開設にあたっては幼稚園などの再編も踏まえ、既存施設の活用を検討していきたい。

Q.地区に集会所がないので、拠点となる集会所が必要である。高齢者サロン事業の第1号として南小のプレハブを使って整備して欲しい。
A.今図工室になっているので、学校とも協議しなければならない。