実施日

平成25年7月27日(土曜日) 午前9時~11時

実施場所

大山田公民館

実施地区

筒尾地区

どこでも市長室の内容 

桑名市の財政状況について

Q.公務員年金(退職金)の債権は発行しているのか。
A.個人の積み立てなどで対応しており、借入を起こしている状況にない。

Q.桑名市が地形的に水に弱い部分で、工事などはどの程度しているのか。
A.下水道、農林事業などで排水機は約40箇所と数多くある。現在は、甚内ポンプ場、駅西ポンプ管を埋設し、雨に耐えられるよう対応している。

Q.大きなお金が必要なのは。
A.桑名市は独自で病院を持っていたので、市民病院への繰出しが大きい。

Q.病院を市独自で持つ必要はあるのか。
A.救急をうけるところがなく、医師の確保が課題であった。さらに産婦人科も何とかしたいという思いもあって、新病院の整備を進めている。

Q.福井にある山の活用は、どうなっているのか。
A.大山田団地の開発に伴い代替として、桑名市の山林となったようであるが、現在の時価では1千万円の評価がつくかどうかの立地でもある。
今後、景気動向も見ながら、公募での売却を検討していく。

Q.収入を増やす方法は。
A.一つには、人口でも生産年齢人口を増やす方法がある。桑名市は、幸い人口が現在も増加中で、平成28年度までは増加傾向とみている。利便性や医療環境などの住みやすいまちとして、名古屋からの流入をPRしていきたい。二つ目には、立地を活かした企業誘致も推進していきたい。

Q.全員参加の具体策は。
A.こうした機会や団体の方から聞く市長カフェや、さらに今回策定中の総合計画でも、全員参加型の一つとして、皆さんから意見を聞き、意見集約を図る方法を考えている。その中で、自助、共助、公助の役割分担も共有していきたい。

Q.少子高齢化の中では、所得に対する課税に限界があるので、資産に対する課税を考えてはどうか。
A.地方分権といえども地方公共団体が単独で課税を触るのは難しいと思うし、高額所得者ほどその市から出ていく可能性もあり、国で考えていくのが妥当と思う。

【以降懇談会】

Q.空き家が増えて来ていて心配している。
A. 2040年が高齢者人口のピークと言われており、今後も介護ニーズが増えると思われる。

Q.岐阜のコミュニティバスを視察して、同様の取組ができないか。
A.岐阜市のコミュニティバスの状況は報告を聞いているが、地域の協力と負担もしている。桑名市の場合もルート変更を行うにしても地域の方の意向もお聞きし検討していくことが大切と思っている。ただ、街中のバスの運行については、制約も多く難しいところもあるので、理解いただきたいところもある。

Q.筒尾の3丁目、4丁目はバス停がないので、川沿いに利用しやすいルートの検討もお願いしたい。また、病院へ通院するため、週2回程度のバスがあればと思うので、住民の考えも取り入れるようにしてもらいたい。
A.川沿いを走るルートなどは、実際に運行が組めるか、難しいところである。また、毎日走らせずの提案であれば、1日あたりの運行本数も増やせるかもしれないので、地域の方の意向もお聞きし検討していきたい。

Q.防犯灯補助について、今年度の予算が無いということだった。陽だまり地区は、これから新設したいので、新規の枠を取ってほしい。
A.現在、取替ではLED化しているところが多く、予算をくっている。9月補正での増額の検討と補助のやり方の検討も行っていきたい。

Q.防犯灯や街路樹を公園担当者で見廻ってもらうとどうか。
A.街路樹が防犯灯を覆っているところもあると聞くので、公園の担当部署に対応を指示したい。

Q.マイカルの中を分断して走る道路について、スクール時間帯の速度規制を設けてはどうか。
A.他の自治会でも検討されているが、警察へ確認をお願いしたい。

Q.筒尾8丁目は空き巣があったが、大山田コミュニティセンター前は夜の一定時間になると真っ暗になる。
A.大山田コミュニティセンタの指定管理者に確認し、対応したい。(タイマー制なので、対応してもらうよう指示済み)

Q.大山田東小学校は、建設にどの程度の費用がかかるのか。
A.現在、同意規模で考えると30億程度が必要かもしれない。

Q.大山田東小学校はマンモス校で運動会をやっても狭いので、校区の見直しはできないか。
A.可能性が無いわけではないが、まずは、地域の皆さんの合意のもと検討を始めることができる。

Q.陽だまりの丘の「ぽかぽか」は避難所とならないのか。
A.陽だまり地区は、高台で、地盤も比較的しっかりしていて、住居も新しい戸建てが多いので、ここに住んでいる方が避難しなければならない災害はかなり限られてくると思っている。ただ、広域的な面も含めて避難所としての検討はしている。

Q.3丁目の防災倉庫について、ポカポカが避難所となると、そこには、自治会の防災倉庫は建てれないと担当課から言われている。残地には置けないか。
A.「ぽかぽか」に設置できないかは、確認する。(生涯学習課から回答:避難所として、市の防災倉庫の整備を検討している。その倉庫を部分的に自治会の方に利用していただいたら良い。)

Q.陽だまりの丘の「ぽかぽか」の上の空き地に防災倉庫は建てれないか。
A.その土地は、全額を借入金で購入しているので、纏めて売却し借入金を減らしたい考えである。また、売却に際しては、環境にやさしい分譲住宅となるようにしていきたい。

Q.陽だまりの丘の「ぽかぽか」の一画の砂地に自治会の防災倉庫は建てれないか。
A.砂地は、大山田東小学校区の学童保育所が満員とのことから、学童保育所用地として検討している。

Q.市で樹木管理も予算が大変だと思うので、私たちで花植えをしたいと思っている。
A.花植えの活動をしていただけるのは、大変ありがたい。また、美化活動の支援として、アダプトプログラム(清掃用具等の貸与や支給)があるので、利用して頂きたい。