実施日

平成25年9月28日(土曜日) 午前9時から11時

実施場所

大成公民館

実施地区

大成地区

どこでも市長室の内容 

桑名市の財政状況について

Q:土地開発公社のあり方について、借入金を減らす方法はどのように考えているのか。
A:先行取得して、処分できない土地のうち、売却可能な土地は順次売却している。ただし、簿価と時価の乖離が多いものについては、災害時の有効利用など、金利が上がる前に処分する方法を検討している。

Q:固定資産税が平成22年度以降下がっているがこの理由は何か?
A:主に多度の工業団地にある企業の償却資産税の関係であり、償却資産税の賦課が3年経過して減ってきたためである。製造業は、中の設備に償却資産が賦課されるので税収に効果がある。今後、力尾の工業団地に大型家電販売の倉庫ができる。今は物流拠点であるが、ゆくゆくはネット販売の拠点とする予定があるようなので期待している。

Q:財政の健全化のために市長はどのような施策を考えているのか?
A:さまざまな事業の見直しなど歳出を見直しながら、収入を伸ばせる施策が必要である。そのために、人口減少を抑制する施策として定住促進施策などをアピールしていかなければならないと考えている。

【以降懇談会】

「下水道事業について」
Q:未接続家庭はどれくらいあるのか?また、普及促進をしているのか?
A:水洗化率は82%くらいであったと思う。供用開始から3年以内の接続と定められているので、早く接続していただくようにお願いしている。

Q:下水道の整備の時期を明確にしていただきたい
A:5年間の計画を立てているので、建替えの時などは確認していただきたい。

Q:船着町に住んでいるが下水道の予定がまったくない。都市計画税をずっと負担しているのに下水道が整備されないのは不公平だと思うし、その分固定資産税が安いと聞いているが安くなっている部分を明示して欲しい
A:都市計画税の使用目的は、広報等でお知らせしている。評価額については、明示する手法を考える。

Q:天神ヶ丘は、都市計画ができる前の開発であり、4m未満の道路になっている。更に、土地の名義が個人になっているため、2項道路にもなっていないので、銀行からのローンが組めない場合がある。相続などによって協力が得られない場合もあるので市で仲裁をしていただきたい。
A:一度都市整備課と協議して、できる手法がないか検討する。

「駅西土地区画整理事業について」
Q:駅西は現在の計画期間の平成36年度で本当に終了するのか?
A:財政上の問題もあり、厳しいところがあるが、重点地域を中心に事業を推進していきたいと考えている。

Q:蛎塚益生線は駅まではいつ頃できるのか?
A:「うをもと」までは今年度にできる予定である。それ以降については、今後の区画整理事業の中で整備していく。

Q:駅に入る道は、夕方は非常に混雑して人が通ることもままならないので、人が安全に通れるようにして欲しい。
A:駐輪場などを移転して、できるだけ早くバイパス道路を整備したい。

Q:事業の終了年度を明確にして欲しい。数十年と制限が加えられている状況で、建物が維持できなくなってきている。個別にある程度の目標となる年度を明示して欲しい。
A:現在駅西の事務所が個別に話をさせていただいていると思うが、ある程度重点的に行う部分を明確にする必要があると考えている。また、合わせて駅そのもののあり方を検討していかなければならないと考えている。

「桑名市民病院の跡地利用について」
Q:跡地の利用について、独法だけでなく市でもしっかりとした活性化対策を考えて欲しい。
A:独法とは協議をして検討委員会を設置した経緯があるので、今後地域の皆さんにも入っていただいて検討をしていきたいと考えている。