実施日

平成25年9月28日(土曜日) 午後1時から2時30分

実施場所

日進公民館

実施地区

日進地区

どこでも市長室の内容 

桑名市の財政状況について

Q:自由に使えるお金が少ないという説明であったが、5%程度しか使えない状況で今計画していることができるのか?
A:あくまでも数字の上での話として説明をしたが、厳しいことには変わりはないので、新たな歳入を得る手法などを検討していかなければならない。特に、今後急激に進む高齢化に対する対策が必要である。

Q:収入をあげないと何もできないという話であったが、活性化策として会津のように城の再建を考えないか?
A:私のマニフェストでも桑名のシンボルを作る施策として掲げている。現在文化課にプロジェクトチームを作って図面などを捜している。長期的な事業として検討をしていく。合わせて桑名市の魅力を高めていく施策に取り組んでいきたいと考えている。
また、数年後には人口減少期に入ることが見込まれるため、人口流入施策のためのアピールに努めていくことを考えている。

Q:桑名は住宅都市として発展してきたが、今後優良企業を誘致することも大切ではないか。
A:いい企業は市にとっても貴重な財産であるので、トップセールスをしていく。

【以降懇談会】

Q:新病院の津波対策は万全なのか
A:津波などの水害に備え、1階2階は駐車場とし、電気施設もあげている。その他の対策についても十分検討していく。

Q:空き家の把握状況は?
A:市として独自の調査はしていないが、国の住宅・土地統計調査で数字は出ている。今年が調査の年になっているので、その結果を見て検討をしていきたい。

Q:地域でパトロールをしていると、今にも崩れそうな家屋がある。危険でもあるので、市でなんとかできないか?
A:個人の財産であり、強制的に撤去することは難しいが、指導はしていくようにする。

Q:広域清掃事業組合は、RDF終了後再度焼却処分と聞いているが、非常に多額のコストがかかるので、ゴミの減量化の啓発をしていくべきである。
A:市民の皆さんには、ゴミの減量のために生ごみ処理機への補助などを実施しているが、今後、いなべ市、東員町ともタッグを組んで減量に取り組んでいく。

Q:員弁川の桑部橋から下流は土砂が堆積していて河床が上がっている。土砂の採取などを要望していただきたい。
A:土砂が堆積しているのは把握しているので、三重県にも要望している。

Q:地区内に子育て支援センターを整備していただきたい。
A:現在幼稚園の再編に取り組んでいる。その再編の中で、必要性などについて議論をしていく。

Q:防災用品の補助は自治会単位になっているが、ヘルメットなど個人で配備しておく方が良いものもあるので見直しをしていただきたい。また、自治会ではなく地区単位で補助ができるように見直しをお願いしたい。
A:基本は自治会を対象としているので理解をお願いしたい。備蓄資機材については順次整備をしている過程であり、今後も充実を図っていく。

Q:米国では、学校の周辺や学内に様々な施設が作られている。例えば老人と子どもが触れ合うことは、それぞれに効果がある。学校の有効活用を図れないか?
A:将来的には、一つの公共施設に様々な役割を持たせ集約していく必要があると考えており理想的である。今後検討をしていく。

Q:市議会の中継がケーブルテレビでやっているが、ケーブルテレビの契約率が下がっていると思われる中で、インターネット中継に切り替える考えはないのか?
A:現在インターネットの録画中継はしているが、生中継についても議会改革検討委員会で現在議論をしているところであり、最終調整を行っていると聞いている。

Q:災害時の情報伝達に課題があると思われる。特に一斉に災害情報を伝達する手段が必要であると思うが、市の考えはどうか?
A:市としても認識しているので、どの方法が有効的か検討をしていくが複数の手法が必要であると考えている。

Q:伊勢大橋の架け替えの計画はどうなっているのか?
A:今年度国の予算がついて、今年度、桑名側と長島側の地盤改良をすると聞いている。