実施日

平成26年3月15日(土曜日) 午前9時から11時

実施場所

精義公民館

実施地区

精義地区

どこでも市長室の内容 

桑名市の財政状況について

Q.桑名地区から多度地区や長島地区へ流れたと思われる金額はどの程度あるのか?
A.旧桑名、多度、長島の地区で歳入と歳出を算出していないので、数字は掴んでいない。

Q.職員の人件費削減の効果はどれくらいか?
A.平成25年度の職員給与の削減で約2億6千万円程度削減している。なお、市長は30% 特別職は10%の削減をしている。

Q.市議会議員の報酬は、多数の署名が集まったにもかかわらず、反対多数で否決されており、市民感情と乖離している。
A.市としては静観するしかない。市議会からは、次期の市議会選挙で定数削減を行っており、総報酬額は減額になっている。

Q.新病院については、当初27年4月の開院を目指すとなっていたが、現在の状況は、どのようになっているのか?また、平成24年のまちづくり懇談会において借入金が平成22年では1030億円あったものが平成24年では990億になったと言っていたが、現在の数字と異なるのではないか?
A.新病院については、入札に対して応札がなかった。原因は、東日本大震災や東京五輪ではないかと考えられ、日本中で同じ現象になっている。これで2回入札を行ったが、応札がない。今後の予定については、近々に発表する予定である。
借入金については、平成24年の時は起債残高を説明しており、今回はその他に債務負担行為なども入れて説明しているため数字が異なっている。

Q.歳出を抑えることも大切であるが、歳入を増やす手段を講じるべきではないか。
A.企業誘致など、即効性のある施策に取り組んでいる。このほか、人口流入施策を講じる必要性があると考えている。

Q.人口増を目指すと言うがデメリットもあるのではないか。
A.大山田地区を中心に急激に高齢化が進む。その世代を支える現役世代が必要であり、今後も人口流入施策を図る必要があると考えている。

【以降懇談会】

Q.補助金の削減について一律20%削減としているが、更に多度、長島地区へそれぞれ再分配すると額は非常に小さくなるので、事業が成り立たない場合がある。
A.補助金については、今後もあり方について検討を行っていくつもりであるが、今回の20%削減にはご理解いただきたい。また、平成26年は合併10年の節目に当たる。旧市町の枠組みを越えて、桑名市を一つに考えていただけるようなきっかけになる年としたいと考えている。

Q.補助金20%削減の期間は?またその効果はどれくらいであったか。
A.期間を特に定めているのではなく、今後も継続して見直しを図っていく。また、削減の効果は1億円程度であった。

Q.精義小学校の通学路の安全確保、教室の空調整備について。
A.現在施工業者が決まっていないので、業者が決まり次第地元説明会を開催する予定である。精義小学校の空調整備については、署名もいただいたところであるが、市の全体の計画として検討をしていきたいと考えている。
医療センター整備工事との関連については、施工中の状況を見て業者と協力して対応するが、近隣全体を見ていく必要があると考えている。

Q.住吉入江の水門の管理はどこでしているのか?以前増水時に住吉ポンプ場に連絡したが対応してもらえなかった。横の連絡をとれる体制をとっていただきたい。
A.水門は市の土木課でしている。ポンプ場は下水の所管になるので、それぞれの担当に連絡をしておく。

Q.精義小学校が避難場所になっているが、民間施設を避難場所にしているところがあるが、自治会と施設管理者との協定になるが、市が施設の管理者との仲を取り持っていただきたい。
A.仲立ちはするが、どの施設と協定を結ぶのかは、自治会で選定していただく必要がある。精義地区ではバローなどが指定されている。

Q.精義小学校では、外からの非常階段がないので、津波などで増水すると校舎の中に入れないのではないか?
A.津波が来るまでには一定の時間があるので、 水が来るまでに避難をしていただきたいと考えている。風水害時には、避難勧告などの指示にしたがっていただきたい。

Q.寺町堀ポンプの故障時の対応について、後日担当課と話をする機会を設けてもらえるのか?今日の回答で終了なのか?
A.担当課から回答をするように用意をしている。

Q.太一丸江場線の舗装の劣化が激しいので対応をしていただきたい。
A.平成26年度から改修計画に沿って整備をしていく予定である。

Q.今中町の歩道の傾斜がかなり急になっているので、歩きにくくなっている。特に高齢者が利用するのに非常に不便であるので対応していただきたい。
A.現地を確認して対応できるところは対応する。

Q.寺町堀は勾配が小さく水が止まっているため、悪臭や虫がわいてくるので、対応していただきたい。
A.以前は、地元で対応していただいていたところもある。市も対応していくので協力をお願いしたい。

Q.ボランティアで多度山再生に取り組んでいるが、三重県の森林税は桑名市にも配分されるのか。
A.県産の木を使用した公共施設の整備などにも配分されてくる予定である。