実施日

平成26年5月24日(土曜日) 午前9時から10時

実施場所

城東公民館

実施地区

城東地区

どこでも市長室の内容 

財政状況および地域課題

Q:財政状況が厳しい中、いろんな予算削減の取組をしていると思うが、自治会に関する補助金も画一的に20%削減されているように思う。減らす部分や増やす部分など柔軟な対応はしないのか。

A:財政の硬直化を防ぐためにいろんな見直しを進めていく中で、事業や補助金の見直しも行っている。今年度の補助金原則20%削減については様々な議論をいただいている。来年度の予算編成については、より早い段階から事業の見直しを行っていこうとする中で、補助金削減による効果等の検証もしていくことで、一律的な削減ではなくなっていくのではないか。ただし、切り込んでいける部分は切り込んでいかないと、将来の桑名市が投資のできないまちになってしまう恐れがある。今後は、より実態に即した形での見直しを行っていきたい。

Q:補助金が20%削減される中で、自治会としても今まで各事業で予算に余裕があったものが今後不足する部分も出てくると思う。その点は使う自治会側でも気を付けていかなければならない。

A:補助金の減額により、どのような影響があったのかなど、皆さんのご意見をしっかり丁寧に集約しながら、次の見直し方法の検討材料としていきたい。

Q:「どこでも市長室」はこれからも継続し、いろんな意見を聞く機会を設けていくのか。

A:「どこでも市長室」は各自治会連合会をまわり、8月で1周目が終了する。今後も継続していくが、出席していただく方や課題設定など、どのようにやっていくのか内容は検討していきたい。自分がお邪魔して地域の方とお話しする機会は大変有意義であるので、これはずっと続けていこうと思っている。

Q:災害に強いまちを目指す中で、住宅密集地区として住居の除却に対して市からも補助が出て一定の効果が出ているが、固定資産税の問題などもあり課題はある。

A:除却に関する固定資産税の問題は、全国市長会を通じて国にも対策を講じるよう要望している。

Q:はまぐりプラザの利益還元については制約がかなりあると聞いている。地域のためになるのならば、制約等はある程度はずしてもよいのではないか。

A:NPOとしての位置付けや、指定管理者として市の業務を行っていただく部分もあるので、一度整理し検討したい。

Q:消防団員が高齢化によりなかなか集まらない。市や消防本部で何か考えるところはあるのか。

A:消防団員減少は大きな課題と考えている。国からも団員確保や自治体職員の入団促進に対する要請も受けている。市も各職員に入団奨励を行っている。全国的にも共通する課題である。これからも啓発・周知を徹底していきたい。ご協力をお願いします。