内閣府「“おとう飯”(おとうはん)サポーター」に市長が参加しました
このたび、男性の家事・育児等への参画拡大を目的として内閣府が展開している「“おとう飯”(おとうはん)サポーター」に、桑名市長伊藤徳宇が参加しました。
市長は、「“おとう飯”をきっかけに家族みんなで家事・育児に参画しましょう」と意気込みを語りました。
「あさりの和風パスタ」を作りました
おとう飯サポーターとは
男性の家事・育児等への参画拡大を目的として平成29年度より内閣府が展開している「“おとう飯”(おとうはん)はじめよう」キャンペーンを応援する者です。内閣府が各地方公共団体の長へ参加を呼び掛けています。
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登録日: 2017年8月28日 /
更新日: 2017年8月29日