桑名駅周辺が生まれ変わります!

 現在桑名駅西側において「桑名駅西土地区画整理事業」が施行中であり、道路の拡幅や公園を各所に配置するなど住宅街の整備により生活環境を整え、より住みやすいまちにするための整備を進めています。

 桑名駅においても、平成29年5月に東海旅客鉄道(株)、平成29年7月に近畿日本鉄道(株)と桑名駅自由通路等の整備に関する施行協定を締結し、平成29年度より桑名駅自由通路の整備が始まりました。

 また、自由通路の整備に合わせて桑名駅東・西口駅前広場の整備を行い、桑名駅及び駅周辺がより安全に便利に生まれ変わります。

桑名駅自由通路整備事業について

 これまで桑名駅の東西を行き交う際には、駅の入場券を購入し改札内を通るか、踏切まで迂回しなければなりませんでしたが、桑名駅自由通路が完成すると東西を自由に通行できるようになります。この自由通路は、現在の桑名駅(JR関西本線、近鉄名古屋線、養老鉄道養老線)がある位置から南へ約80mの位置に整備します。あわせてJR桑名駅、近鉄桑名駅及び養老鉄道桑名駅を自由通路に面する形で移設します。

 自由通路・橋上駅舎の概要

 ●自由通路 延長 約170m(階段延長含む)

       幅員 約6m

       構造 鉄骨造

       バリアフリー施設 エレベーター 2基(東西昇降部に各1基)

               上りエスカレーター 2基(東西昇降部に各1基)

 ●橋上駅舎(JR桑名駅) 面積 約1,500平米

             構造 鉄骨造

             バリアフリー施設 エレベーター2基、エスカレーター上下各2基、多目的トイレ

     (近鉄桑名駅) 面積 約1,350平米

             構造 鉄骨造

             バリアフリー施設 エレベーター2基、エスカレーター上2基、多目的トイレ

   (養老鉄道桑名駅) 面積 約120平米

             構造 鉄骨造

             バリアフリー施設 エレベーター1基

 ●事業予定年度 平成28年度から平成33年度(既存駅舎撤去工事含む)

 ●事業費    約97億円

 ●完成イメージ

  

   ※イメージ図のため、今後変更になる可能性があります。

暫定桑名駅駅前広場整備について

 

 自由通路整備事業には、工事ヤードの確保が必要となることから、桑名駅東側の駅前広場については、既存上空通路(ペデストリアンデッキ)等の撤去及びロータリーの改修工事を下図の通り、平成29年度に実施しました。 

 大型バスなどの大型車両(工事車両を除く)につきましては、ロータリーの縮小に伴い通行が困難となることが予想されますので、ご遠慮いただきますようご協力をお願いします。

また、西側の暫定広場についても工事ヤード確保のため縮小しています。

桑名駅東・西口駅前広場の利用者をはじめとする皆様には、自由通路整備の工事期間中、ご迷惑をおかけしますが、ご理解・ご協力をお願いします。