商工課(しょうこうかんこうぶんかか)
桑名市の商工業(しょうこうぎょう)、交通の仕事や働く青少年の仲間づくりをする

市内のお店が多くのお客さんでにぎわい、売り上げが増えて元気になるような手助けをしたり、市外の会社や工場に桑名市の良さを宣伝(せんでん)したり、市内に新しい会社や工場を建ててもらえるようにしています。また、昔から伝えられている鋳物(いもの)やサンダルなどの産業がもっと元気が出るようにいろいろ計画しています。

観光文化課(かんこうぶんかか)
桑名市へ来られる旅行客のお手伝いをしたり、いろいろなイベントをしたりする

桑名市への観光客は毎年増えていて、その数は三重県内で第2位になるほどです。その旅行客の人たちが主に訪(おとず)れるのは国の重要文化財(じゅうようぶんかざい)に指定(してい)されている六華苑(ろっかえん)や多度まつりで有名な多度大社(たどたいしゃ)、レジャー施設(しせつ)の長島温泉(ながしまおんせん)などです。
わたしたちの住んでいる桑名市には、その他にも昔から有名な建物や古くから伝わるお祭り、焼き蛤(はまぐり)をはじめとする有名な食べものなどがたくさんあります。このような桑名市にあるたくさんの良いところを全国に紹介して、たくさんの人たちが桑名市に来ていただき、楽しんでもらうようにするのが主な仕事です。

たとえば、旅行用の案内地図やお祭り、みやげ物を紹介するパンフレットを配ったり、電話やメールの問い合わせに答えたりするのも観光課の仕事です。また、時には外国から電話がかかったりメールが届いたりします。

その他、春のお花見や夏の花火大会、秋のウォークラリーなどのいろいろな季節のイベントを行うのも観光課の仕事です。

文化財を守り、桑名市の芸術・文化を盛んにする

文化課は、桑名にある文化財を調べ、その文化財が守られるようにしています。
文化財とは、大昔の人が使っていたものや建物、昔から受け継がれてきた技術などさまざまなものがあります。精義校区にある六華苑の建物は文化財です。これらは当時のくらしを知ることのできる貴重な建物です。祖先が残してくれたこれらの遺産(いさん)を大切に保護し、未来に受け継いでいかなければなりません。
その他にも歴史体験教室を開いたり、出張歴史講座で桑名の文化財について学校に出向いて話をしに行ったりして、子ども達に桑名市の文化財について知ってもらう機会をつくっています。

市民のみなさんに芸術や文化のすばらしさを知ってもらえるように子ども文化祭や十六夜(いざよい)コンサートなどを行っています。また、絵や彫刻(ちょうこく)・陶芸(とうげい)・写真・書道などの作品を市民の方が出品し、たくさんの方に芸術のよさを味わってもらえるように市民展を開催しています。

ハマグリ
ハマグリ

パンフレット
パンフレット

長島温泉-全景
長島温泉-全景

六華苑
六華苑

農林水産課(のうりんすいさんか)
農業(のうぎょう)や漁港(ぎょこう)を応援(おうえん)して、桑名の特産物(とくさんぶつ)をPRする

桑名市内ではお米やトマト、ナバナ、ミカン、タケノコなどたくさんの農作物が作られています。みなさんがこれらの食べ物をおいしく食べられるように補助金(ほじょきん)を出して農家を応援(おうえん)したり、田んぼや畑の形を整えて農作業が少しでも楽になるようお手伝いをしています。
また、桑名市で一番有名な食べ物といえばハマグリで、市のマークのデザインにも使われています。江戸時代には徳川将軍(とくがわしょうぐん)も桑名のハマグリを食べていたと言われています。

最近はハマグリの採れる量がどんどん減ってきています。そこで、もっとたくさん美味しいハマグリが食べられるように、地元の漁業協同組合(ぎょぎょうきょうどうくみあい)と一緒(いっしょ)に卵から約5mmまでの大きさにハマグリを育て、木曽三川河口(かこう)付近に放流しています。
そして、地球の緑が増えるように、みなさんのお家で花や木を育ててもらうことを考え、赤ちゃんが生まれたお家にお祝いの木をプレゼントしたり、毎年、春と秋に花や苗木を配るイベントを行っています。

環境安全課(かんきょうせいさくか)
わたしたちのまちの住み良い環境(かんきょう)を守る

環境政策課は、指導係(しどうかかり)と保護・計画係(ほご・けいかくかかり)の2つの係があり、公害(こうがい)を防いだり、みんなの生活環境を良くしたりしています。

川や空気の汚(よご)れを調べたり、消毒(しょうどく)を行ったりしています。また、飼(か)い犬を登録し、狂犬病予防注射もしています。このほか、火葬場(かそうば)も管理しています。
「工場の騒音(そうおん)がうるさい」、「空地に草がのびていて虫が発生する」などの苦情(くじょう)にも対応(たいおう)しています。

また、環境基本計画を作り、「わたしたちがくらしの中で注意すべきことは何か」、「豊かな桑名市の環境を守るために、このようにしていきたい」といったことをまとめたものです。また、地球温暖化防止実行計画(ちきゅうおんだんかぼうしじっこうけいかく)も作っています。
このほか、まちを自分たちの手できれいにしている人たちを応援(おうえん)しています。

環境政策課(かんきょうせいさくか)

生活安全対策室(せいかつあんぜんたいさくしつ)
みんなを危険なことから守るための対策を考え、危険なことが起きたときの情報集めをしている

危険な事故が起こらないように、もしものことをいつも考えて、もし事故が起こってしまったときはすばやく動いて被害(ひがい)をできるだけ小さくするのが安全対策室の仕事です。
いつもはみなさんが安全で安心して暮らせるために、警察署(けいさつしょ)やみなさんのお父さん、お母さんと協力して生活安全や、交通安全の運動をしています。危機管理課には生活安全指導員がいて、平日は毎日パトカーに乗って市内をパトロールしています。
また、駅前に無断(むだん)で停(と)めてある自転車や市内に乗り捨てられている自転車を集めて持ち主に返すこともしています。

廃棄物対策課(はいきぶつたいさくか)
ごみを減らす工夫をしたり、ごみを集める

いらなくなったものをごみとして捨てるのではなく、ものをつくるための原料として再び利用するため、自治会・スーパーの駐車場(ちゅうしゃじょう)・クルクル工房(こうぼう)で、新聞やダンボール、ビン、カン、ペットボトルなどに分けて集めています。
また、ごみをつくらないためにスーパーやお店で買い物をしたときに、レジ袋を受けとらない運動や生ごみを花や野菜の肥料(たい肥)にする運動もしています。
ほかにも、山や川などにごみが捨てられないように見てまわったり、トイレのくみ取りや浄化槽(じょうかそう)の清掃(せいそう)が正しく行われているか指導したり、まちを自分たちの手できれいにしている人たちを応援しています。

廃棄物対策課(はいきぶつたいさくか)

駅周辺整備課(えきしゅうへんせいびか)
 桑名駅のしゅうへんの整備をしている

桑名の玄関口である桑名駅の周辺に人がたくさん来てにぎわいがもてるように施設の整備や計画を立てています。