企画総務課(きかくそうむか)
お金の使い道を計画する

上下水道部で使うお金の使いみち(予算)を計画したり、お金の使い方(決算)を確かめたりしています。

営業課(えいぎょうか)
水道料金や下水道料金の計算をする

水道料金や下水道料金の計算のほか、普及啓発活動をしています。

工務課(こうむか)

上下水道に関係する計画を考えたり、管路の管理や工事をします。

 

くらしのなかの水道

毎日いろいろな場所でたくさんの水が使われています。
生活に必要な水道水はみんなのまわりでどのように使われているか、考えてみよう。

水道課(すいどうか)

 
くらしのなかの下水道

お風呂やトイレ、台所で使って汚くなった水をそのまま川に流してしまったら、川が汚れて、魚が住めなくなってしまいます。
みなさんの家や工場から出た汚れた水は道路の下に埋められている下水道管をとおって、処理場(しょりじょう)という場所に集められます。そこで汚れた水をきれいにしてまた川に返しています。
たとえば、みなさんのお家で早く下水道を使えるように工事をしたり、こわれているところを修理したりします。また、台風や大雨になったときまちが水びたしにならないように雨水をポンプ場のポンプを使って川や海にくみだしたりもしています。

下水道工事中
下水道工事中

汚水処理場(クリーンピア長島)
汚水処理場(クリーンピア長島)

日本下水道協会キッズページ『スイスイランド』(このサイトを離れます)

下水道のマスコット スイスイくん

 

施設課(しせつか)
下水の施設を管理する

雨水を処理する施設や、汚水を処理する施設を管理する仕事をしています。

水の安全をチェックする

家庭に送られる水が安全かどうかを調べたり、浄水場(水をつくる工場)や、配水場(家庭に送るための水を蓄える施設)の管理をしています。

  

桑名の水道ができるまで

水が悪くてこまっていた桑名の人たちが、だんだんきれいな水を使えるようになっていく様子(ようす)を「桑名の水道のはじまり」をまとめました。

【1】桑名は、揖斐(いび)川・町屋(まちや)川の水がはこんできた土やすながつもってできた土地なので、いど水はきれいではありませんでした。そのため、人びとは、わるいびょう気にかかり、くるしんでいました。

【2】このことを知った松平定行(まつだいらさだゆき)は、用水路(ようすいろ)をほり、町屋川の水を桑名の町へ引きました。機械(きかい)がなかったので、工事(こうじ)は人の力で行われました。こうして、町屋御用水(ごようすい)ができました。

【3】町屋御用水にも、きたないものがながれこんだりしたので、諸戸清六(もろとせいろく)さんが自分の力で水道をつくろうとしました。まず、どこからきれいな水が出るのかしらべ、出た水をじたくまで引き、人びともじゆうにつかえるようになりました。

【4】その後、清六さんは町中にたくさんの水道口をつくり、人びとによろこばれました。日本で7番目の水道だったそうです。この水道がもととなって、桑名の水道は、いまのようにはったつしていきました。