三岐鉄道北勢線は三重県の北勢地域にある桑名市・東員町・いなべ市にまたがり運行されている全国的に珍しいナローゲージ路線の鉄道です。

沿線には平成21年度土木学会選奨土木遺産に選定されためがね橋とねじり橋が存在し、車窓からは豊かでのどかな田園風景が広がっております。また、希少性の高い連接台車を保有しているなど様々な魅力でいっぱいです。

今回はその三岐鉄道北勢線の魅力を紹介したPRムービーを公開致します。

 

 

 

動画には各沿線市町のイメージキャラクターも登場します。ぜひ探してください。

これを機に北勢線についてより知っていただけると幸いです。

北勢線の詳細な紹介につきましては下記をご参照ください。

3種類のレールについてはこちらをクリック

ねじり橋、めがね橋についてはこちらをクリック

連接台車についてはこちらをクリック

 

 

ナローゲージとは

「ナローゲージ」とは、線路幅が狭い鉄道のことです。

「線路幅(ゲージ)が世界標準軌1435mmよりも狭い(ナロー)こと」ですが、日本の鉄道は旧国鉄が1067mmを採用したため、それよりも狭い線路幅の鉄道を指すことが多いようです。

近鉄本線が1435mm、JRが1067mmで この三岐鉄道北勢線は軌道幅が762mmの特殊狭軌(ナローゲージ)です。桑名市ではこの3種の軌道を一度に見ることができる踏切が存在します。

 昔、日本の各地の軽便鉄道、森林鉄道、北海道の簡易軌道などで運行されていましたが昭和40年代にそのほとんどが廃止され現役で残っているのが期間限定で観光路線として運行している黒部峡谷鉄道(愛称・トロッコ電車)、電化・近代化が進められた四日市あすなろう鉄道内部・八王子線と三岐鉄道北勢線の3路線だけです。

 この北勢線は日本の鉄道史上、貴重な文化的資産であります。