桑名市指定地域密着型サービス事業者の公募を行った結果、その候補となる事業者を次のとおり選定しましたのでお知らせします。

経緯

地域密着型サービスは、高齢者が中重度の要介護状態になっても、可能な限り住み慣れた自宅・地域で生活できるよう、身近な地域で提供されるサービスです。

その中で、本市では、平成30年度から3ヵ年の第7期介護保険事業計画に基づき、質の高い地域密着型サービスを提供する観点から、候補事業者を公募型プロポーザルにより検討してきました。

選定方法

選定にあたっては、書類審査、及び応募者のプレゼンテーションと応募者へのヒアリングを行いました。

1事業所から2ヶ所の応募があり、参加するための要件を満たしていることから、審査対象を2ヶ所として審査を行いました。

事業者を適正に選定するため、桑名市地域包括ケアシステム推進協議会条例施行規則第2条第1項第5号に規定する「介護サービス事業者選定部会」から選任された委員5名、協議会事務局及び市職員5名の合計10名で構成される事業者選定審査委員会を設置しました。

書類審査及びプレゼンテーション審査については、「桑名市指定地域密着型サービス事業者等選定基準要領」に従って実施し、「桑名市地域包括ケア計画」に対する理解度及び本市が進める方策への寄与度に重点を置いて審査を行いました。審査基準点を、書類審査の評価点及びプレゼンテーション審査の評価点の配点の合計点の60%とし、審査の結果、応募者が審査基準点以上の得点を挙げたため選定に至りました。

候補事業者

小規模多機能型居宅介護

有限会社 ふるさと

選定理由

今回選定された候補事業者は、提案の内容において、評価項目全体を通して大きな欠点項目は見受けられず、職員の確保、育成、資質向上に向けた取り組みについての項目、及び本市の計画や地域包括ケアシステムの理念に対する理解という観点の「在宅生活の限界点を高めるサービス」の提供体制の項目においては、特に評価を得る結果となりました。