桑名市くらしいきいき教室事業委託事業者の公募を行った結果、その候補となる事業者を次のとおり選定しましたのでお知らせします。
 

1.委託業務名

 桑名市くらしいきいき教室事業委託

2.委託業務実施期間

 平成30年7月1日から平成33年6月30日まで

3.経緯

 「介護予防・日常生活支援総合事業」は、被保険者が要介護状態となることの予防及び要支援状態の軽減又は悪化の防止を図るとともに、地域における自立した日常生活の支援を総合的かつ一体的に実施することを目的としています。
 その中で、本市では、運動、栄養、口腔、認知等に関するリスクを抱える高齢者(以下「高齢者」という)に対し、リハビリテーション専門職が、「心身機能」を改善するとともに、訪問型サービスをアセスメント及びモニタリングに関与しながら通所型サービスを提供することにより、「活動」や「参加」を促進し、生活機能の向上を目指します。
 この専門的なサービスを短期集中で提供する、桑名市くらしいきいき教室(通所型サービスC)事業実施要綱(平成27年桑名市告示第150号)に規定するくらしいきいき教室(通所型サービスC)及び桑名市介護保険特別給付くらしいきいき教室事業費支給要綱(平成27年桑名市告示第157号)に規定する介護保険特別給付くらしいきいき教室事業費の支給対象となる事業(以下、「くらしいきいき教室」という。)を受託する事業所は現在8事業所ですが、今後さらにサービス提供体制の充実を図るとともに、本事業を介護予防・日常生活支援総合事業の中核サービスとして推進するため今回委託事業者を募集し、公募型プロポーザル方式により選定事業者を検討してきました。

4.選定方法

 選定にあたっては、書類審査及び応募者によるプレゼンテーションと応募者へのヒアリングを行いました。
 委託する事業者を公平かつ適正に選定するため、桑名市地域包括ケアシステム推進協議会条例施行規則(平成26年桑名市規則第11号)第2条第1項第5号に規定する「介護サービス事業者選定部会」から選任された委員5名および本市職員5名(リハビリテーション専門職含む)の合計10名で構成される事業者選定審査委員会が設置されました。
 事業者選定審査委員会では、「平成30年度桑名市くらしいきいき教室事業委託に係る公募型プロポーザル実施要領」に記載する「桑名市くらしいきいき教室事業委託審査基準」に従って、応募者から提出された応募書類の審査を行いました。
 なお、書類審査及びプレゼンテーション審査の各委員の採点を合計した点数の6割を最低基準点とし、この最低基準点に満たない場合には選外とする取扱いとしました。
 また、「桑名市地域包括ケア計画」により選定は3事業所を上限とすることとしており、上位3社を委託候補者とすることとしました。

5.委託候補事業者

事業者名    有限会社 QR

(応募順)      医療法人 桑名病院

        社会福祉法人 憩

6.選定理由

 委託候補事業者となる3事業者は、提案において、本市の「地域包括ケア計画」に盛り込まれた考え方の共有、職員体制の状況、施設の環境・設備、また生活機能の向上を実現するために適切なサービス内容の提案などの評価項目で提案事業所の中で高評価を獲得し、また最低基準点を超える点数となりましたので、3事業者を選定するという判断に至りました。
 参加された応募者におかれましては、このプロポーザルに真摯に対応され、独自のノウハウによる多彩な提案をいただいたことに謝意と敬意を表します。