更新日: 2022年2月1日
ここから本文です。
ワクチン接種に係る事故の発生について
令和3年6月10日、市内医療機関における新型コロナワクチンの接種において、誤って前の人に使ったワクチンの入っていない注射器の針を別の人に刺す事故が発生しました。
医師はすぐに誤りに気づき、ご本人に対し謝罪と説明がなされ、市に報告がありました。現時点では副反応等の健康被害はなく、当該医療機関で健康観察を実施中です。
また、併せて感染症の検査を実施いたします。
今後、各医療機関に再発防止の徹底と安全の確保を周知してまいります。
ご本人をはじめご家族の皆様に多大なるご心配とご迷惑をお掛けしましたことに、心からお詫び申し上げます。
また、市民の皆様や関係各位にご不安を与えましたことに、併せてお詫び申し上げます。
お問い合わせ
こちらのページも読まれています
同じカテゴリから探す
- 新型コロナウイルスワクチン接種に係る健康被害救済制度
- コロナワクチンの予約専用窓口を期間限定で設置します
- 乳幼児(6か月から4歳)へのコロナワクチン接種
- コロナワクチンのキャンセル専用電話を期間限定で設置します
- オミクロン株に対応した新型コロナワクチン接種について
- 新型コロナウイルス感染症予防接種証明書のコンビニ交付について
- 桑名市内での武田社ワクチン(ノババックス)の接種実施について
- 三重県による武田社ワクチン(ノババックス)の接種実施について
- コロナワクチン接種に関するツイッターを行っています
- 小児(5〜11歳)へのコロナワクチン接種について
- 新型コロナワクチンの有効期限延長について
- 新型コロナウイルスワクチン接種証明書(ワクチンパスポート)について
- コロナワクチンコールセンター
- 新型コロナウイルスワクチン接種体制=桑名市モデル=について
- ワクチン接種に係る事故の発生について
- 新型コロナワクチンについて
トップページ > 安全・安心 > 新型コロナウイルス関連情報 > 新型コロナウイルスワクチン > ワクチン接種に係る事故の発生について