入館時のお願い

〇過去2週間以内に発熱や感冒症状で受診や服薬等をした方、または感染拡大している地域や国への訪問歴がある方は入館をご遠慮ください。

〇体調不良の方は入館をご遠慮ください。なお、入館時に体温測定のうえ、入館をお断りする場合がございます。

〇マスクの持参・着用をお願いいたします。

作品、展示ケース、壁などに触れないようにしてください。また手洗いにもご協力をお願いいたします。

〇館内での会話は最小限にしてください。

〇ご鑑賞の際、他の方と近づきすぎないようご注意ください。

〇館内の混雑状況によって入館制限を行う場合がございます。

〇連絡先記入のご協力をお願いしています。密接・密集を避けるため、各自でプリントアウトの上、事前にご記入のうえご持参いただければありがたく存じます。

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入館記録および確認書ワードdocx [19KB docxファイル] 

 【1階展示室】新収蔵品展―陸軍大将 立見尚文を生んだ桑名藩町田家―

 桑名市博物館は、県下初の市立美術館として、昭和46年にスタートいたしました。その後、昭和60年より市立博物館として再スタートし、現在に至りますが、博物館のコレクションの中心は市民からの寄贈資料を中心に構成されています。博物館では、これまで平成29年度に受贈した大規模な諸戸徳成邸コレクションの中から発見された《幕末維新と桑名藩ー 一桑会の軌跡ー》展において初公開、翌年度9月には同コレクションを中心とした
 「山林王の蔵の中」展を開催するなど、新規にご寄贈いただいた資料を折に触れてご紹介してまいりました。一方で、展覧会に出品する機会を逸している寄贈資料も多くございます。
 そこで、新収蔵品展といたしまして、未公開の近年収蔵した資料を中心にご覧いただく展覧会を開催いたします。
 桑名にゆかりのある資料の数々をどうぞお楽しみください。
   
《立見尚文家族写真》     《立見尚文肖像写真(パリにて)》
  
   《明治6年4月12日付町田武須計宛立見尚文書簡[一部]》
  写真はパネル展示、いずれも桑名市博物館蔵(令和2年度寄贈)
 
 《洛中洛外図屏風(右隻)》個人蔵 18世紀?

【2階展示室】ブラ桑名

 2階特別陳列ブラ桑名では、近世の桑名の町並みを紹介する資料を展示いたします。
 桑名は木曽三川と伊勢湾に接する水運に恵まれ、古来より湊町として繁栄しました。江戸時代に入り、慶長6年(1601年)に本多忠勝が入部したことにより、以降本格的な城下町として発展します。忠勝は「慶長の町割り」と呼ばれる城郭・町並みの整備を行い、今日まで続く桑名市街の基礎を造りました。また、桑名は東海道の宿駅に指定され、宿場町・湊町としても発展しました。
 本展覧会で展示する「伊勢参宮名所図会」は18世紀以降流行した名所図会の一種です。京都三条を起点として、伊勢詣までの道中の名所案内が描かれています。その中の「桑名渡口」では熱田からの帆掛け舟が入港する様子が描かれています。渡口は大勢の人でにぎわい、大鳥居や舟会所・舟番所、問屋などの建物が立ち並んでいます。
 江戸時代中期に建立されたこの大鳥居は、伊勢国に入って、最初にある伊勢神宮の鳥居の意から「伊勢国一の鳥居」と呼ばれました。他にも絵図や浮世絵など近世桑名の風景を確認することの出来る資料を展示します。
 ご鑑賞のうえで、桑名の町並みを歩いてみてはいかがでしょうか。
  

【2階展示室】収蔵刀剣展Ⅳ

「新収蔵品展」に併せまして、近年収蔵された中から選りすぐりの刀剣と、最近調査して明らかになった桑名ゆかりの刀剣2振を展示いたします。いずれも初公開となります。

担当者おススメは《刀 無銘(伝了戒)》です。 

 開催のご案内

  • 会期:令和3年(2021)3月6日(土曜日)から4月11日(日曜日)まで ※32日間
  • 休館日:毎週月曜日
  • 会場:桑名市博物館1階・2階展示室
  • 開館時間:午前9時30分から午後5時まで(入館は閉館の30分前)
  • 入 館 料:大人[高校生以上]150円 中学生以下無料 

 

イベントのご案内

 展示解説のご案内

 日時 3月14日(日曜日)、3月27日(土曜日)午後5時30分から

 講師 杉本 竜(桑名市博物館館長)

 会場 桑名市博物館

 定員 15名(先着順)※定員になり次第、締め切ります。

 申込 3月1日(日)午前9時より桑名市博物館へお電話いただく(0594ー21−3171)か hakubutum@city.kuwana.lg.jp までメールでご応募ください。 

 

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