児童虐待相談、発達が気になる子ども、医療的ケアが常時必要な子どもの支援、特定妊婦の支援などの相談が増えています。こうした状況から市では、令和3年4月1日から、「子ども家庭総合支援拠点 桑名市子ども総合センター」を設置し、すべての子どもとその家庭を包括的に支援いたします。

◎子ども家庭総合支援拠点とは

 平成28年の児童福祉法改正により、各自治体に設置が義務づけられたもので、子どもとその家庭、妊産婦などを対象として、相談対応、調査、継続的支援などを行うことを目的としています。

◎桑名版「子ども家庭総合支援拠点」の特徴

1 母子保健分野と児童福祉分野を同じセンター内に配置

 昨年10月に開所した「母子健康包括支援センター」を含めた母子保健分野と児童福祉分野を同じセンター内に配置し、妊娠期から子育て期までの途切れない支援を行います。また、情報共有を綿密に行うことで、児童虐待予防をはじめ、様々な子育て支援を一体となって進めます。

2 発達が気になる子どもの支援を強化

 今までは、発達検査や発達相談を様々な部署で行っていましたが、「子ども総合センター」内に「子ども発達・小児在宅支援室」を設置しました。発達に関わる業務を集約し、発達検査の待ち時間の短縮、保育所などの巡回指導を強化します。また、就学前の相談を一元化し、教育委員会と連携を図りながら就学に向けたスムーズな連携を行います。

3 医療的ケアが必要な子ども・保護者の支援

 医療的ケアが常時必要な子どもや保護者への相談・支援を行うため、「子ども発達・小児在宅支援室」に、医療的ケア児等コーディネーターを配置します。また、今年度中に市内の医療機関と連携した「医療的ケア児のレスパイト」を開始し、在宅生活を支援いたします。「誰一人取り残さない」SDGsの理念をもとに、市内の医療機関など様々な関係団体と連携して、小児在宅支援を進めます。

桑名市子ども総合センターイメージ図 [50KB pptxファイル] 

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