更新日: 2024年1月31日

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【公民連携事例13】ネーミングライツ・パートナーが決定しました

新たにネーミングライツ・パートナーが決定しました!

桑名市では、市が所有する施設を活用するため、民間企業等ならではのアイデアとノウハウを活用したネーミングライツ等の提案の募集を実施しています。

この度、下記施設について審査を経てネーミングライツ・パートナーが決定しました。

柿安コミュニティパーク(吉之丸コミュニティパーク)

パートナー:株式会社柿安本店(三重県桑名市吉之丸8)

愛称:柿安コミュニティパーク

期間:平成30年4月1日~平成37年3月31日(7年間)

柿安コミュニティパーク調印式柿安コミュニティパーク

(左:取締役副社長、右:桑名市長)

ヤマモリ体育館(桑名市体育館)

パートナー:ヤマモリ株式会社(三重県桑名市陽だまりの丘6-103)

愛称:ヤマモリ体育館

期間:平成30年4月1日~平成35年3月31日(5年間)

ヤマモリ体育館調印式ヤマモリ体育館1ヤマモリ体育館2

(左:代表取締役社長、右:桑名市長)

ダイワハウス陽だまりの丘中央歩道橋(陽だまりの丘中央歩道橋)

パートナー:大和ハウス工業株式会社四日市支社(三重県四日市市ときわ1丁目7番14号)

愛称:ダイワハウス陽だまりの丘中央歩道橋

期間:平成30年3月1日~平成33年2年28日(3年間)

ダイワハウス陽だまりの丘中央歩道橋調印式ダイワハウス陽だまりの丘中央歩道橋

(左:四日市支社長、右:桑名市長)

ネーミングライツ(命名権)とは

市の施設に企業名・商品名などを冠した愛称(名称)を付与し、名称として使用することで当該団体から対価を得て、

施設の良好な管理運営に役立てるものです。

ネーミングライツ導入のメリット

  • (1)PR効果
    市の施設に愛称(パートナー名・商品名等)を表示することにより、市が行う周知・広報活動や、メディアによる報道等を通じて、幅広いPRが期待できます。
  • (2)イメージアップ効果
    地域貢献企業として、企業ブランドや商品価値のイメージアップに繋がります。

お問い合わせ

市長公室 政策創造課

電話番号:0594‐24‐1462

ファックス番号:0594‐24‐1412

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