更新日: 2024年1月31日

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【公民連携事例14】ネーミングライツ・パートナーが決定しました

新たにネーミングライツ・パートナーが決定しました!

桑名市では、市が所有する施設を活用するため、民間企業等ならではのアイデアとノウハウを活用したネーミングライツ等の提案の募集を実施しています。

この度、審査を経て新たに「播磨中央公園」と「陽だまりの丘歩道橋」のネーミングライツ・パートナーが決定しました。

パートナー:エイベックス株式会社

(本社:名古屋市瑞穂区内浜町26番3号、多度工場:桑名市多度町下野代字谷3503-30)

調印式(左:エイベックス(株)代表取締役社長、右:桑名市長)

エイベックス播磨中央公園(播磨中央公園)

播磨中央公園

愛称:エイベックス播磨中央公園

期間:平成31年3月1日~平成38年2月28日(7年間)

提供していただくサービス:公園の利用促進を目的とした周知活動
危険箇所検出パトロールの実施
清掃活動の実施

エイベックス株式会社陽だまりの丘歩道橋(陽だまりの丘歩道橋)

陽だまりの丘歩道橋

愛称:エイベックス株式会社陽だまりの丘歩道橋

期間:平成31年3月1日~平成36年2年29日(5年間)

提供していただくサービス:清掃活動の実施
劣化チェックパトロールの実施

ネーミングライツ(命名権)とは

市の施設に企業名・商品名などを冠した愛称(名称)を付与し、名称として使用することで当該団体から対価を得て、施設の良好な管理運営に役立てるものです。

ネーミングライツ導入のメリット

  • (1)PR効果
    市の施設に愛称(パートナー名・商品名等)を表示することにより、市が行う周知・広報活動や、メディアによる報道等を通じて、幅広いPRが期待できます。
  • (2)イメージアップ効果
    地域貢献企業として、企業ブランドや商品価値のイメージアップに繋がります。

お問い合わせ

市長公室 政策創造課

電話番号:0594‐24‐1462

ファックス番号:0594‐24‐1412

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