更新日: 2022年7月15日
ここから本文です。
緊急通報装置設置事業
ひとり暮らしの高齢者等に、緊急通報装置を設置することにより、急病や災害の緊急時にボタンひとつで、24時間体制の受信センターと通話することができ、迅速かつ適切な対応をとることが出来ます。
新規利用者の受付終了のお知らせ
令和4年7月29日(金曜日)を持って新規利用者の受付を終了します。
なお、受付終了時点での利用者につきましては令和4年7月30日以降も希望に応じ緊急通報装置の利用継続が可能です。
対象者
- (1)心身に障がいのある、おおむね65歳以上のひとり暮らしの高齢者の方
- (2)ねたきり状態の高齢者の方と同居している、おおむね65歳以上のみの世帯の方
- (3)ひとり暮らしの重度身体障がい者
利用料
利用者の市民税課税額に応じて料金が決まります。
お問い合わせ
こちらのページも読まれています
トップページ > 健康・医療・福祉 > 高齢者福祉・介護 > 利用に介護認定が不要な制度・サービス > 緊急通報装置設置事業