更新日: 2022年6月10日

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不妊治療費の助成について

不妊治療を受けている方の経済的負担の軽減を図るため、費用の一部を助成しています。

また、三重県が実施する「三重県特定不妊治療費助成事業」は、桑名市役所子ども未来課窓口で受付できます。

注:三重県特定不妊治療費助成事業の詳細は三重県のホームページ(外部サイトへリンク)(別ウィンドウで開きます)をご確認ください。


令和4年4月より不妊治療が保険適用されたことに伴い、令和4年4月1日以降に治療開始したものは、下記の助成制度において助成対象外となります。

ただし、下記に該当する保険適用外の不妊治療費は、経過措置として1回に限り助成を受けることができます(これまでの助成回数の上限に到達している方は対象外)。

1.令和4年3月31日以前に開始した治療内容A・B・D・E・Fのいずれかの治療で、令和5年3月31日までに終了したもの
2.令和4年3月31日以前に行った体外受精又は顕微授精により作られた胚を移植する治療内容Cの治療で、令和5年3月31日までに終了したもの

なお、令和4年3月31日以前に終了した治療については、下記の取り扱いから変更はありません。

特定不妊治療費の助成

対象者

次の1から5のすべての要件を満たしている方

  1. 治療開始時点で法律上の夫婦、又は事実上の婚姻関係にある夫婦(ただし、事実婚の夫婦については、治療の結果、出生した場合の子について認知を行う意向があるもの)。
  2. 特定不妊治療以外の治療法によっては妊娠の見込みがないか極めて少ないと医師に診断された方
  3. 夫婦双方またはどちらか一方が桑名市内に住所を有している方(コウノトリ支援事業を申請する場合は、夫婦双方が桑名市内に住所を有している方)。
  4. 治療開始時の妻の年齢が43歳未満である方
  5. 指定医療機関で特定不妊治療をうけた方
  6. 治療期間の初日が令和4年3月31日以前であり、令和4年4月1日から令和5年3月31日までの間に1回の治療が終了した方(不妊治療の保険適用に伴い、令和4年4月1日以降に治療開始したものは対象外)

対象となる治療内容

下記A~Fのいずれかに相当する治療

  • A:新鮮胚移植を実施(採卵・受精後、すぐに胚移植を行なう治療)
  • B:採卵から凍結胚移植に至る一連の治療を実施(採卵・受精後、胚を凍結し、母体の状態を整えるために1~3周期の間隔をあけた後に胚移植を行うとの治療方針に基づく一連の治療を行った場合)
  • C:以前に凍結した胚による胚移植を実施
  • D:採卵・受精後、体調不良等により移植のめどが立たず治療終了
  • E:採卵したが受精できず、または、胚の分割停止、変性、多精子授精などの異常授精等による中止
  • F:採卵したが卵が得られない、又は状態のよい卵が得られないため中止

助成金額

治療内容等により、下記1とあわせて2・3いずれか片方のみ申請することができます。

  • 1.三重県特定不妊治療費助成事業
    • 治療内容がA、B、D、E・・・1回の治療につき最大300,000円
    • 治療内容がC、F・・・1回の治療につき最大100,000円
      ※治療方法がC以外で、男性不妊治療を行った場合は、1回の治療につき上記に追加で最大300,000円
  • 2.桑名市特定不妊治療費(県補助対象)助成事業
    • 治療内容がC、F・・・1回の治療に要した費用から三重県特定不妊治療費助成事業による助成額を除いた額で最大75,000円
      ※治療内容がA、B、D、Eの場合は対象外となります。
  • 3.桑名市コウノトリ支援事業(市単独事業)
    • 1回の治療に要した費用から三重県特定不妊治療費助成事業による助成額を除いた額の2分の1(1,000未満切捨)で最大30,000円

助成回数

初めて助成を受ける際の治療開始時の妻の年齢により異なります。

  • 1.三重県特定不妊治療費助成事業
  • 2.桑名市特定不妊治療費(県補助対象)助成事業
    • 40歳未満・・・43歳になるまでに1子ごと6回まで
    • 40歳以上43歳未満・・・43歳になるまでに1子ごと3回まで
      ※桑名市特定不妊治療費助成事業の通算回数には桑名市コウノトリ支援事業の助成回数を含みます。
  • 3.桑名市コウノトリ支援事業(市単独事業)
    • 43歳未満・・・1子ごと5回まで
      ※上記の通算回数には桑名市特定不妊治療費助成事業の助成回数を含みます。

 

  • 1~3のすべての助成事業において、43歳以上は助成対象外となります。
  • 他の都道府県で受けた不妊治療費助成も通算回数に含まれます。

申請にあたって

治療が終了した日から60日以内に下記の書類を子ども未来課へ提出してください(郵送する場合はなるべく簡易書留にて送付してください)。

  1. 特定不妊治療費助成事業申請書(PDF:160KB)
  2. 特定不妊治療費助成事業受診等証明書(不妊治療を受けた指定医療機関に証明してもらうもの)(PDF:136KB)
  3. 医療機関発行の領収書・明細書の原本
  4. 世帯全員の住民票(3ヶ月以内に発行されたもので、夫婦の氏名・生年月日・性別・続柄・住民となった日の記載のあるもの。マイナンバーの記載があるもの不可)
  5. 戸籍謄本(3ヶ月以内に発行されたもの。初めて助成を受ける場合、住民票で夫婦の確認ができない場合、事実婚の場合、出産によりこれまで受けた助成回数をリセットする場合に必要)
  6. 振込先が確認できる預金通帳など(申請者名義のもの。ゆうちょ銀行の場合、振込用の店名・預金種目・口座番号が必要)

一般不妊治療費(人工授精)の助成

対象者

次の1か4のすべての要件を満たしている方

  1. 法律上婚姻している夫婦
  2. 国内の医療機関において人工授精を受けた夫婦
  3. 夫婦どちらか一方又は両方が桑名市に住所がある方
  4. 治療開始時の妻の年齢が43歳未満である方
  5. 治療期間の初日が令和4年3月31日以前であり、令和4年4月1日から令和5年3月31日までの間に1回の治療が終了した方(不妊治療の保険適用に伴い、令和4年4月1日以降に治療開始したものは対象外)

対象となる治療

人工授精にかかる治療費(保険適用外)

助成金額

1年度あたり上限2万円(通算5年まで)

申請にあたって

治療が終了した日が属する年度内に下記の書類を子ども未来課へ提出してください(郵送する場合はなるべく簡易書留にて送付してください)。

  1. 桑名市一般不妊治療費助成事業申請書(PDF:78KB)
  2. 一般不妊治療費助成事業受診等証明書(PDF:93KB)
  3. 医療機関発行の領収書の原本
  4. 世帯全員の住民票(3ヶ月以内に発行されたもので、夫婦の氏名・生年月日・性別・続柄・住民となった日の記載のあるもの。マイナンバーの記載があるもの不可)
  5. 戸籍謄本(住民票で夫婦であることが確認できない場合、出生によりこれまで受けた助成回数をリセットする場合に必要)
  6. 振込先が確認できる預金通帳など(申請者名義のもの。ゆうちょ銀行の場合、振込用の店名・預金種目・口座番号が必要)
  • やむを得ない理由により3月末までに申請が間に合わない場合は、翌年度の初日から起算して60日以内まで申請可能です(この場合は翌年度での申請となります)

妊娠に関して悩んでいる方の相談窓口

三重県不妊専門相談センター(三重県立看護大学内)では不妊や不育症に関して悩んでいる方への電話相談・面接相談を行っています。

〈電話番号〉059-211-0041

〈相談日〉毎週火曜日(祝日、年末年始【12月29日から1月3日】を除く)

〈受付時間〉午前10時から午後8時

〈相談員〉助産師・看護師など

詳細は三重県不妊専門相談センターのホームページをご確認ください。

お問い合わせ

子ども未来局 子ども未来課

手当・医療費給付係

電話番号:0594-24-1491

ファックス番号:0594-24-1393