更新日: 2022年2月1日
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【公民連携事例24】市役所内に「スマホなんでも相談所」を設置しました
事業概要
桑名市は、総合計画の推進により、「誰ひとり取り残さない」持続的な市民の安全・安心な暮らしや豊かな地域社会の実現と次世代を見据えたまちづくりを進めていくこととしており、その柱の一つとして「スマート自治体への転換」を掲げています。
そこで、ICTの積極的な活用を図り、効率的・効果的な行財政運営を進めていくこと、また、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、行政のデジタル化を進め、「密」のない便利な市役所にしていくことが必要であり、令和3年2月5日に桑名市デジタルファースト宣言を行いました。
この宣言を受けて、ソフトバンク(株)より市民の方々のスマホ化に向け、市役所内に「スマホなんでも相談所」の提案を受け設置しました。
スマホ相談所や体験教室を実施
期間
令和3年3月(1ヶ月間)
事業者の看板は出さずに、全キャリアの操作やプラン説明を実施。
設置費用
無償
お問い合わせ
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