更新日: 2022年2月1日
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【公民連携事例13】ネーミングライツ・パートナーが決定しました
新たにネーミングライツ・パートナーが決定しました!
桑名市では、市が所有する施設を活用するため、民間企業等ならではのアイデアとノウハウを活用したネーミングライツ等の提案の募集を実施しています。
この度、下記施設について審査を経てネーミングライツ・パートナーが決定しました。
柿安コミュニティパーク(吉之丸コミュニティパーク)
パートナー:株式会社柿安本店(三重県桑名市吉之丸8)
愛称:柿安コミュニティパーク
期間:平成30年4月1日~平成37年3月31日(7年間)
(左:取締役副社長、右:桑名市長)
ヤマモリ体育館(桑名市体育館)
パートナー:ヤマモリ株式会社(三重県桑名市陽だまりの丘6-103)
愛称:ヤマモリ体育館
期間:平成30年4月1日~平成35年3月31日(5年間)
(左:代表取締役社長、右:桑名市長)
ダイワハウス陽だまりの丘中央歩道橋(陽だまりの丘中央歩道橋)
パートナー:大和ハウス工業株式会社四日市支社(三重県四日市市ときわ1丁目7番14号)
愛称:ダイワハウス陽だまりの丘中央歩道橋
期間:平成30年3月1日~平成33年2年28日(3年間)
(左:四日市支社長、右:桑名市長)
ネーミングライツ(命名権)とは
市の施設に企業名・商品名などを冠した愛称(名称)を付与し、名称として使用することで当該団体から対価を得て、
施設の良好な管理運営に役立てるものです。
ネーミングライツ導入のメリット
- (1)PR効果
市の施設に愛称(パートナー名・商品名等)を表示することにより、市が行う周知・広報活動や、メディアによる報道等を通じて、幅広いPRが期待できます。 - (2)イメージアップ効果
地域貢献企業として、企業ブランドや商品価値のイメージアップに繋がります。
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